Sonnox Oxfordでエフェクトを

MediaIntegrationのサイト見てたらちょっと面白い記事があったのでアップ。よく使う方法ではあるので、そこまで珍しい事ではないんですけど、日本語でこうやって説明してくれるのも珍しいので。。。
OxfordのDynamicsを使ってスタッカートっぽい効果を生んでみましょう って動画です。スタッカートって言うのはなんて言えば良いんですかね。細かく刻んだ演奏方法 って言っていいのかな?? スタッカート演奏にするとちょっとリズミカルになりやすいですね。
僕は似たような事をADSRで結構やっちゃうんですけど(A0, S0, R0 で、Dを全開から絞っていく)、こうやってエフェクト的にやってみるのも良いですね。参考にさせてもらいます。みなさんも是非参考にしてください。

なんかDTM的な記事を求めている方がすごく多いみたいなので、そういう記事も今までより少し増やしていきたいかな。先日もこのブログ読んでくれているらしい東京や大阪のビートメーカーの方からDNB送ってもらってすごく嬉しかったので頑張ろうっと。ちなみにラベルからProductionっていうのを選んでもらうと、今までのそれっぽい記事がまとめて読めるので是非。

けど今からお仕事制作。しかしデータが来ないから何も進められないーーー。。。


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