9/01/2010
Ableton + Serato = The Bridge
今年の頭くらいに正式に発表になったThe Bridge(2年くらい前に業務提携のお知らせはありましたね)。
そのv1(Public Beta)がとうとうリリースされました。Scratch Liveのバージョンは2.1.1。Ableton Liveのバージョンは8.1.6から使用できるようになるみたいです。
まだ触ってばかりなので何ともいえないんですけど、ReWireっぽい感じの使用感とでも言えば良いのかな?? 両方ともLiveって付いちゃうからAbletonとSeratoって呼んじゃいますけど、
Abletonで組んでいるSetがそのままSeratoに持っていかれる感じ。
普段タイムストレッチでしかLiveを使ってないので(なんと言うもったいない事を)去年+oneで行なったLiveのSetを入れてみてやってみましたがしっかりと同期されていました。途中でAbletonの方に曲を入れてもすぐにSeratoに反応するし、そういう部分はしっかりしていますね。
ただ!!!
これはAbletonだけでも出来る事なので、どのようなスペシャルな事がSerato上で出来るかはよくわかりません笑
説明書pdfもあったんですが、英語だったんで見る気しなかったです笑 まだYouTube上にもこれと言ったTipsは乗っていなかったのでこれから徐々に調べてみます。しかし久々に触ったらまたライブやりたくなってきちゃったなー。曲も前やった時よりは増えているし、ちょっと試してみたくなりました。
ここからダウンロードできるのでチェックしてみてください。
beat版入れてもちゃんと前のバージョンが残っているので安心して使ってみましょー。とはいえ自己責任で! ちなみに僕はMacなのでPCの事はよくわかりません。
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Ableton Live,
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The Bridge
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