思いっきり寝てしまってsoi行けなかった。。。すみません。。
で、深夜にネット徘徊しているとabletonとSeratoがアップデートされ、正式にThe Bridgeに対応しましたね。
未だ何をするものなのか明確にわかっていないんですけど、とりあえずダウンロード&インストール。The Bridge自体は特別なアプリケーションではなく、二つのアプリの橋渡しみたいな感じですかね。
詳しくはこちらを見てみましょう。
って僕も見てないんで今から見てみます。
追記
ビデオ2にあるようにScratch Liveでの録音はやはりRaneのミキサーが無いと真価を発揮出来なそうですねー。RaneのミキサーがあればAuxで別のラインを引かなくてもそのまま記憶出来るので凄く便利。クラブプレイとかを録音するにはさくっと出来てすごく良いんじゃないかなー。
Scratch Liveに関しては相変わらず快適な動きで問題ない感じ。それがSL一番の良さですかねー。
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9/23/2010
9/01/2010
Ableton + Serato = The Bridge
今年の頭くらいに正式に発表になったThe Bridge(2年くらい前に業務提携のお知らせはありましたね)。
そのv1(Public Beta)がとうとうリリースされました。Scratch Liveのバージョンは2.1.1。Ableton Liveのバージョンは8.1.6から使用できるようになるみたいです。
まだ触ってばかりなので何ともいえないんですけど、ReWireっぽい感じの使用感とでも言えば良いのかな?? 両方ともLiveって付いちゃうからAbletonとSeratoって呼んじゃいますけど、
Abletonで組んでいるSetがそのままSeratoに持っていかれる感じ。
普段タイムストレッチでしかLiveを使ってないので(なんと言うもったいない事を)去年+oneで行なったLiveのSetを入れてみてやってみましたがしっかりと同期されていました。途中でAbletonの方に曲を入れてもすぐにSeratoに反応するし、そういう部分はしっかりしていますね。
ただ!!!
これはAbletonだけでも出来る事なので、どのようなスペシャルな事がSerato上で出来るかはよくわかりません笑
説明書pdfもあったんですが、英語だったんで見る気しなかったです笑 まだYouTube上にもこれと言ったTipsは乗っていなかったのでこれから徐々に調べてみます。しかし久々に触ったらまたライブやりたくなってきちゃったなー。曲も前やった時よりは増えているし、ちょっと試してみたくなりました。
ここからダウンロードできるのでチェックしてみてください。
beat版入れてもちゃんと前のバージョンが残っているので安心して使ってみましょー。とはいえ自己責任で! ちなみに僕はMacなのでPCの事はよくわかりません。
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