7/05/2012

64bitへの道


昨今のパソコンを使った制作現場では 32bit 64bit 論争が巻き起こっています(ちょっと言い過ぎかな)。そもそも64bitにするメリットは何でしょうか。
結構前から64bitは良いよー っていう話しはずっとあったんですけど、そもそもプラグインが対応していないどころかDAWすら対応していない物もありました。しかし昨日Abletonから64bit対応のアップデートが出たので、一応Pro Tools、Logic、Cubase、Ableton Live と主要DAWの64bit化が行なわれたわけですね。
で、本題の64bitにするメリットは何かっていうと、まあ単純に動作が速いってこと。実際僕も使っているわけではないのでどれくらい体感できるのかっていうのは知りたいところなんですが、まあ結構良い感じみたい。なんで早くなるかっていうと一番の原因はメモリの解放らしいです。DAWって軽いプラグインでも多く使っていくと、とにかくメモリ食っちゃうんでそこで動作が落ちる っていうの多いと思うんです。32btiでは4GBまでのメモリ制限があるんですが、64bitではその上限が無いっていうのが一番大きいみたい。
で、デメリットは何か。まあこれは時間が解決すると思うんですけどドライバが対応してなかったりでサードパーティーのプラグインが動かなかったり、挙動がおかしくなるっていうこと。これくらいだったら良いじゃん って思う人はダウトです。プラグインの挙動不審は非常にストレス! 比較的イラっとしない僕でもプラグインのせいでLogicが落ちたりするとかなりストレスたまりますからね笑  各DAWにはBridgeっていう64bitに対応していないプラグインでも32bitとして動かすユーティリティが備わっている事が多いと思うんですけど、友人の話しを聞くとまだまだ挙動が怪しいらしい。
ちなみに上で時間が解決するって言ったんですけど、そうじゃない場合もあってプラグイン作成会社がそのプラグインを64bit対応にしてくれないと永遠に32bitのままなんですよね。とくにフリーウェアなんかは対応がすごく遅かったり、倒産しちゃったりしているところもあるので難しいです。大手Native InstrumentやSpectrasonicsなんかは比較的早く対応していましたね。どれが64bitに対応しているか みたいな表を今探してみたんですけど、良いのが無いなー。。。


と、色々書きましたが僕はまだ何も変えてないっていう笑  いずれ買えようかなーとは思っているんですけどどうしましょうかね。今からやろうかな。。。
あ、ちなみに最近やっとサンプルレートを44.1から48に変えました。ずっと重い腰が上がらなかったんですけど映像系にはめる仕事が多すぎるので48にしておきました。予想通り動作が重くなってきちゃったな。。。


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