第三弾って事でWalk On Byって言う曲の紹介。
結構この曲は気に入っていて、ずっとプレイしたかったんですけど、他の3曲を結構長きに渡って公開していたので、全曲聞かせるのもあれだなーと思い、あまりプレイしていなかった曲です笑 自分でしておいてなんだけど結構面倒くさい事してるなー。ラフの時点で一回Ustreamでプレイしたけど、初めてクラブでプレイしたのが先月の06Sだったかなー。結構反応が良かったので安心した感じです。
02 Velocity - Walk On By (Concentration EP) by Velocity (HE_Digital)
この曲は6月くらいにラフで出来ていたんです。その時点でHE:Digitalとサインはしていたんですけど、なんかもう一つしっくりこなくてずっと完成しなかったんですよね。で、マコトさんに相談して、「これなんか足りないんですよねー」「うーん コードとかっすかねー」なんて話してコードが入ってみたらもう全て解決! あれだけ悩んでたのはなんだったんだろーって感じです。で、そのあとマコトさんのスタジオ行ってミックスダウンとマスタリングをしたんですが、この曲が一番化けたかなーって感じです。その他の曲が今一ってわけじゃもちろん無いんですけど、この曲が出来上がった時はなんか感動しちゃいましたね笑
最近Deepだったり、むっちゃ派手だったりする曲が多い中、こういういわゆるLiquid Funk Rollerっぽい曲が少なくなってきているので、これからもこういう曲を作り続けていこうかなーって思っています。っていうかこういう曲が好きなのでこういうのしか出来ないんですけどね。
で、これ下書きで何日かに分けて書いてたんですけど、昨日twitterでプレビューアップしましたー って書いたらV RecordsのBryan Gがわざわざ見つけてくれてこんな事を書いてくれました。
いやー信じられん。。。この後もお前のEPやばいよーって言ってくれたりして。。。何か形に残ったわけじゃないけど、ずっと好きなアーティストにこんな事言われるって言うのは本当に嬉しいです。
初めてちゃんとDNBのパーティーに行った時にV Recordsからリリースされる前のLKがプレイされてて、なんて素敵な曲なんだろうなーって感じたのを急に思い出しましたよ。
Bryan Gと一緒にご飯行ったり、空港にお見送りしたり、曲送ったりはしてたんですけど、いざこういう言葉をかけてもらえると本当に嬉しいです。
ちなみに全く関係ない話をすると、大昔Bryanと一緒に空港でご飯食べている時に隣に座っている男の子がジロジロこっちを見てくるので、何かあったかなーと思うと「もしかしてBryan Gですか??」って話しかけてきて、「レコードバッグにV Recordsのロゴが入ってるからそうじゃないかなーって思ったんですよー」と笑 その子はたまたまBryan Gのファンだったらしくて、BryanはCDあげたり、サインしてあげたりしてて、その後色々話を聞いているとなんとJZTの友達だったという!! 東京に住んでるけど、沖縄に帰省する為に空港にいたらしいです。その時は世の中狭いなーって思いました笑
全く関係ない話してしまった笑 まあとにかくすごくやる気もらいました! さらに思い入れも強くなってきたWalk On Byよければ聞いてみてください。
こういうフレイヴァーの曲もっとリリースされないかなー。最近フロアでかけれるLiquidっぽいのが無いんですよね。そっち系で言うとLoz Contreraz - Sientaが最近のお気に入り。この曲はJay Romeのレーベルから出ますよー。
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