VELOCITY

4/11/2024

DJ Krush


DJ Krush。自分の音楽人生の中でもかなり影響というか刺激を受けたアーティストで、今も現役で活躍しているプロデューサー。
今さら誰々と共演できる! やった! 嬉しい! とかそういう事が言いたいわけでは全くないんですが、自分が多感な時期に心底憧れていた人なので記録的に残しておくことにしました。

DJ Krush は東京都出身の日本人プロデューサーで80年代にラッパーの Muro 等とグループを結成(KRUSH POSSE)し、日本のヒップホップの礎を築き、その後、90年代に UK のレーベル Mo Wax と契約し、インストゥルメンタルヒップホップの先駆者として活躍。00年、10年代、現代に入っても日本人ラッパーをフィーチャーしたアルバムや、ベース系に近づいたアルバムを出すなど現役で活躍している。


DJ Krush の話の前に少し遠回りするけど、まず自分がヒップホップが好きになったきっかけを。
昔、ZOO という日本のポップスグループがいて(ちなみにメンバーには Jungle, Drum & Bass DJ として国内では有名な方が在籍していました)、90年代のヒットチャート常連で、ダンスと J-Pop の融合みたいなのを前面に出していたのかな。EXILE - Choo Choo TRAIN の元曲を作ったグループっていうとわかりやすいのかも。
自分は中学、高校でラジオっ子だったので様々な人のラジオを聴き漁っていて、ZOO のラジオも聴いてみるかとチェックしていたところでプレイされていたのが A Tribe Called Quest - Jazz でした。



多分高校一年生くらいだったと思うんですが、なぜかこの曲にすごく衝撃を受けて翌日には近所の CD ショップに行ってこの曲が入っていたアルバム The Low End Theory を購入。そこからヒップホップに傾倒していきました。今思うと厨二病みたいなもんで、こんな渋い曲聴いてる俺カッケー というのも多分にあったと思います。
そこから Nas、Gang Starr など、お店でプッシュされている物をなけなしのお小遣いを使って買い溜めていきました。当時は本当に情報がなく、何を聴けば? 何を買えば? 状態。唯一の情報源が Tower Records で無料で配られていたた Bounce というフリーペーパー。ロック、J-Popなど全ジャンルの中にたまにヒップホップの記事が載っていてそれをみて勉強し、また CD を買いに行くということを繰り返していきました。

そんな中、高校2年生時の同級生でヒップホップグループを組んでいる人がいて、その人たちと徐々に仲良くなり、色々な情報を得ることに。海外の情報にも詳しく、当時存在すら知らなかった日本語ラップや、専門雑誌、聴いた方が良いラジオなんかも教えてもらいました。山梨県の高校に通っていたので、90年代中盤にヒップホップが好きな人がクラスメイトにいたというのが今思うと奇跡的だったなと。そんな彼らが自主制作のラップテープを作っていたんですが、そこで使用していたインストが DJ Krush - Strictly Turntablized で、それが DJ Krush との初めての出会いでした。
確か46分テープだったと思うんだけど、全曲がそのアルバムからの使用されていたのです。僕は当時無知だったので、本人達がトラックも作っていて、ラップも良いけどビートもめちゃくちゃかっこいいなー! と思っていたのですが、その後そのビートが DJ Krush によるものだと気づいたのです。その中で特に際立っていたのが Kemuri という曲でした。



インストなのにちゃんとストーリーがあるし、誰かも言ってた気がするんですけど口ずさめるインストなんですよね。ドラムも上物もベースも全部歌える。こういうビートって本当に少ない。
そこから DJ Krush にめちゃくちゃ影響受けて自分でビートを作りたいと思い MPC(サンプリング機能がついた作曲機材) も買ったし、DJ Krush 名義のものはレコード CD 問わず買いあさりました。

90年代後期になると自分にも変な意識みたいな物が生まれ、
「英語も理解していないのに海外のヒップホップを聴いていて良いのだろうか?」とか
「内容を理解もしていないのにかっこいいなんて言ってダサくないか?」
など、今考えると別に気にしなくて良いんじゃない? ってことも気になりだし、そんな中インストルメンタルミュージックに価値を見出していく事になりました。
その後、時代は空前のアブストラクトヒップホップブーム。それは Trip Hop などとも呼ばれていて(本人はこの呼び方を好んでいなかった なんて話もありますが果たして)、多くのアーティストが参入していき、DJ Shadow, DJ Cam などの登場により世界同時多発的にブームが爆発していきました。そのブームの火付け役かつ、最先端のビートメーカーが DJ Krush だったのです。一つのクラブミュージックのジャンルを作り上げた日本人って彼だけじゃないかなー。。。
なぜ彼の曲が好きなのか。とにかく90年代で感じることのできたビートの太さ。それまで聴いてきたヒップホップもビートが大きいものはたくさんあったけど、とにかく DJ Krush の曲はビートが太い。
自分がドラムンベースにハマったきっかけもベースというよりはビートのかっこよさだったので、少なからずここも DJ Krush に影響を受けているような気がします。

アルバム単位でいうと初期衝動もあり "Strictly Turntablized" が一番好きではあるのですが、2010年代に出しているアルバム "軌跡" もおすすめ。日本人ラッパーを全面的にフィーチャーしてて R-指定、呂布カルマ などかなりバラエティにとんだ内容。インスト盤も出てるのでそれも是非チェックしてもらいたいです。

と、90年代から現代まで常に活躍し続ける DJ Krush さんですが、光栄にもご一緒することになりました(前置きが長すぎる)。
実は今まで何度もすれ違う機会がありまして、もっとも接近したのは20年近く前に栃木の "ツインリンクもてぎ" というところにモトGPを見にいった時。某クラブからの要請で、招待席を持っているから行ってレポートして欲しい との事だったのでケイタと一緒に2泊くらいして行ってきました。自分は正直モータースポーツに明るくないので、なんとなく観戦していたら、招待客の中に Krush さんがいて「うわーーー 本物だー」というのが最初。
その後は Krush さんがメインフロア、僕がサブ で同じイベント みたいなことが何度かあったのですが、失礼ながらご挨拶はしていないのです。というのもいつかご一緒する機会があればお話ししてみたいなーという思いがあり取っておいたというか。。。なんかこんな事言うと気持ち悪いのですが、自分的にはそれくらい恐れ多いアーティストという事で。

かなり長くなってしまったのですが、もし少しでも興味があればぜひ遊びにきてみてください。自分のミッションは2つで、

1. 良いプレイをする
2. Krush さんに話しかける

となります。
ぜひ Circus Tokyo でお会いしましょう!


v

1/31/2024

2023年のBEST!

ギリギリ1月中に間に合った。
年1の BEST 企画を去年は下書きにしたままアップしなかったので2年ぶりに。。手軽な SNS があると本当に筆不精になってダメですね。
これは前年にあったベストなものをつらつら記している自己満足 & メモ 企画。たまに見返すと 「あー こういうのあったなー」って振り返れて良いんですよね。X とかだと埋もれちゃって見つけられないので皆さんも note とかでぜひ。
というわけで早速 Best Single から。例によって spotify と連動しているので聴きながら読んでくれると嬉しいです。





Best Singel

01. Velocity & MC Fats - We Gotcha Junglist 
これはもう数年前の曲なんですけど自分的も、ドラムンベース全体の出来事としても大きな出来事があったのであげさせてください。2023年3月にジャングル、ドラムンベースシーン最初期から活躍してきた MC Fats が亡くなりました。
数年前に友人を介して、彼から直接連絡をもらい曲を作りリリース出来た事を本当に誇りに思っているし、偉大なアーティストだったのでとても残念。直接会ったことは2, 3回しかなかったけれどずっと彼のことを忘れないし、これからもこの曲を大事にしようと思います。

02. The North Quarter All Stars - No Reason
初めてプロモが送られてきたときは詳細が全くなく、誰なんだろう? って感じだったのですが、蓋を開けてみれば単純に The North Quarter からリリースしているメンバーがキャンプを行なって制作していた曲みたいですね。ドキュメンタリーが YouTube か Instagram ? で公開されていたはずなので興味がある人は探してみてください。

03. London Elektricity - Billion Dollar Gravy (Watch The Ride Remix)
僕がドラムンベースに傾倒し始めた頃にリリースされた Billion Dollar Gravy というアルバムからのリミックスで、リミキサーは Watch The Ride (Randall, DJ Die & Dismantle)。Diemantle の曲が好きなので、そこに Randall のエッセンスが乗っかれば間違いなし。数年前から Randall がプレイしていて、誰のリミックスかなーと思ったらまさか自分達のだとは。思い出の曲が現代アップデートされて DJ でも使いやすかったのでランクイン。

04. Makoto - Show Me
こちらはレーベル Human Elements から Makoto さんの曲。これも DJ ですごく使いやすいし、毎回プレイしていた気がします。イントロが音楽的で、ベースインとともにシンプルになるこの構成がいつになっても好きでついプレイしてしまう。前年にリリースされた Love Is  Conpricated の続編だと思うんですが、こっちの方が好み。
Human Elements からは自分の曲も今後リリース予定なのでそちらもチェック! 
https://humanelements.bandcamp.com/

05. Bluemode - I Don't Even Know
リリース前からよくプレイしていて結構気に入っていたんですが、下半期はあまりプレイできなかったかな。。ブラジル出身のプロデューサーで、1度しか話したことないのであまり詳細はわからないんですよね。アレンジ的にすごく好きなのでサウンドがもっとアップデートされたリミックスとか出たら嬉しいなー。

06. Pola & Bryson & Emily Makis - Phoneline
23年に初来日もした Pola & Bryson からのシングル。前年から色々な DJ Mix でプレイされてたので、これでもか! という程聴きましたが23年についにリリース。メインストリームでは定番化したソリッドなドラムと印象的なボーカルワークでフロアアンセムになりました。
他にもヒットシングル Too Shy なんかもリリースし、すっかりトッププロデューサーですね。

07. Zero T - The Underground
毎年必ず琴線に触れる曲をリリースしてくれる Zero T が DLR のレーベル Sofa Sound から強烈な1曲。ベースライン & サウンドデザインがシンプルでとても好み。こちらも DJ で本当に使いやすい1曲でした。このボイスサンプル誰だったかな。。。
Zero T & Onj (彼は目が不自由で見えないとのことですが素晴らしいピアニスト) と共にリリースしたアルバム Kilburn も非常に良かったです。

08. Kiljoy - Depth Charge 
最近では少し珍しくなってきたアメリカ東海岸のアーティスト kiljoy。実は2000年初頭から活動しているベテランで、Digital のレーベル Function から数年前にリリースをした事をきっかけに最近一気に名前を売り出した人。最近ではあまり聴かなくなったこの雑多な感じ(褒め言葉)が結構良くて、この曲も好きでした。 

09. Blade - Lithuanian Beauty
シンプルで DJ Use な曲。Blade + クレジットないけど、引退してしまった某プロデューサーの2名による共作となっています。実は10年近く前の曲でリリースがずっとなかったんですが、当時気に入ってよくプレイしていたので一応ランクイン。しかし Blade は2024年になって Metalheadz からリリースするとは思わなかったな。。

10. Tokyo Prose & Trail - Three Colour Portrait
LSB による Footnotes からのリリース。相変わらず Tokyo Prose は良い仕事をします。Trail も最近良曲のリリースが多くて今後もとても楽しみ。
Footnotes もこれからすごく良い曲がいっぱい控えているので、North Quarter と共に目を離せないレーベルです。
後述しますが宮古島で DJ した時の1曲目にプレイしたんですが最高に気持ちよかった。

と、ここまでが BEST 10 ですが、他にも DJ でよく使った曲などをプレイリストにアップしています。そちらも合わせて聴いてみてください。


Best Album (DNB)

Anile - Ceremonial EP
もう現代はアルバムっていうもの自体があまり注視されていない(プレイリスト中心という意味)ところもあり少し悲しいのですが、それも時代の流れ。というわけでアルバムではなく4曲入りの EP ではありますが Anile の Ceremonial EPを。
昔から統一感ありつつ、いろんなタイプの曲を作るプロデューサーですが、この作品もバラエティに富んでいてアシッドな曲があったりと面白い感じ。あまり注目はされなかったかもしれませんがぜひチェックしてみてください。


Best Music (exc DNB)

Drake - For All The Dogs
今年下半期一番聴いたアルバム。
特に feat. J. Cole の First Person Shooter がビート、途中の展開や MV も含め最高でした。この曲に関しては Drake っていうよりも J. Cole が好きなのかも。さっきアルバムが重要視されてないって書いたけど、これはアルバムとしても大容量で聴きごたえあり。
国産でいうと Vaundy とか King Gnu 辺りのニューアルバムもかなり大容量(特に Vaundy は全35曲)だったので、そういう流れがまたもしかしたら来るのかもしれませんね。時代は回る。


Best DJ

dBridge (LIVE)
久々に来日した dBridge はライブセットで登場。
最近の傾向からしてドラムンベースは数曲やるかな? って感じだったのを見事に裏切って 1/2 がドラムンベース。しかも最後の最後に True Romance で締めっていう最高の流れでした。前半は Disco + Bass って感じの流れも最高だったな。やはりオリジネーターは違う。。
 


Best Party 

Human Elements @ Circus Tokyo, Circus Osaka
毎回 青山Zero で開催している Human Elements が初めての出張回。東京、大阪の Circus で開催させてもらいました。マコトさんも久々に帰ってきて両日ともすごく楽しかった。東京、大阪とも懐かしい出会いと新しい出会いがあったのでそれも最高でした。

Ho! Me! @ WOMB
こちらも素晴らしかったです。Ho!Me! は KEiTA、YMASA、ASSiGN で不定期開催しているイベントで、22年くらいから助走して、23年に WOMB のメインフロアで本格始動しました。どの回も素晴らしかったですが、自分的には10月の3回目にやった時が久々に納得いくプレイができて楽しかったなと。今年も不定期ではありますが開催すると思うのでぜひ遊びに来てください。


Best Place

宮古島
沖縄は何度か伺ったことがあったんですが、そのさらに先の宮古島は初。沖縄っぽい感じの場所なのかなー と思ってたんですが、似つつもちょっとまた違う感じで最高でした。
11月に行き、天候的にも快晴ってわけではなかったもののすごく暖かく、空港から都市部へのアクセスもすごく良いし最高でした。ご飯も美味しかったし、2泊3日があっという間でもう少し滞在したかったなーと。東京から多くの仲間も来ていたし、近隣から KID, miyu ちゃん家族もいて懐かしい気持ちにもなれました。
全てを企画していただいたニッパチチームには本当に感謝! めちゃくちゃ大変だったと思うけどお疲れ様でした!
今年も参加できたら良いな。


Best Food

スパイスラーメン 点と線.
今年一番美味しかった っていうわけではないんだけどインパクトという意味も含めベストに。23年一番降りた駅、下北沢では数多くのレコード屋とご飯屋さん(ほぼラーメン)に行きました。このスパイスラーメンは視覚もすごく楽しめ、具材が本当に多い。お腹いっぱいになれるし、スパイスと野菜で気持ち的にも少し安心という笑  万人に受けるわけではなさそうだけどおすすめです。


Best Record Shop

ELLA WAREHOUSE 
今年一番お世話になった街、下北沢で営業していたレコードショップ。1年間限定のオープンだったらしく、残念ながら10月に閉店してしまいました。知ったのが夏くらいだったので2, 3ヶ月しか通えなかったのですが、とても良い品揃えでした。レア盤みたいなのはあまりないのですが、安価でちょうど良いレコードがザクザクあったので昔を思い出していっぱい買わせていただきました。本店にはまだ足を運んだことがないので近々行ってみないと。


Best Sneaker 

New Balance 580 GTX GR 
自分の世代だと HECTIC, Mita Sneakers というブランドがコラボをして一世を風靡したということで記憶がある MT580。これは GORE-TEX 仕様で自分的にロマンの全てが詰まっているスニーカーで
発売日に吉祥寺に新しくできた NB ショップで購入。同時に別色オリーブもリリースされたんですがそっちも買いたかったな。
こちらまだ在庫あるっぽいので雨の日などにおすすめ! 先日行った大雪の北海道でもまったく濡れない滑らないで本当に買ってよかった。ビブラムソールの影響で少しスニーカーの重量があるのがちょっとだけ不満。


Best YouTube

高野さんを怒らせたい
お笑いコンビ きしたかの の高野さんをドッキリにかけてひたすら怒らせるだけというチャンネル。怒らせる前までは普通のチャンネルだったのですが、怒らせるシリーズに変わってから一気にバズりました。大掛かりな仕掛けのため、更新頻度が低いですが是非チャンネル登録を。
おすすめは
"高そうな遊戯王のゴミカードを売りに行かせて怒らせたい"
https://www.youtube.com/watch?v=04wOzVaHWuo


なんとか無事書き終わりました。
昨年半ばにもふらっと投稿したのでまた数ヶ月後、気の向いた時にアップしたいと思います。
あまり良いニュースが聞こえてこない2024年ですが、健康に気をつけて良い一年にしていきましょう。


v

8/26/2023

久々につらつらと

Photo by Tatsuki Nakata

 約一年半ぶりに更新を。

というのもなんとなく blog のインプレッションを見てみようと思ったら結構な数が。更新してないから最後のポストが結構な数になっていました。たまに覗きにきてくれているのかな。

たまーにクラブで昔の仲間とかに会うと言われるのが
「Podcast更新しないの?」
「blog もうやらないの?」
の2点。

昔は癖になっていたので blog も週に2回くらいは更新していたけど、SNS の文章簡略化で長文を書くのが面倒になっていったのと、Twitter などでつぶやいていると blog のネタがないというのが原因でこちらは過疎化してしまいました。
文章を書くこと自体は上手ではないけど好きなので今回は生存確認と近況を。

生存確認に関しては以前病気のポストをしたのをきっかけに、「最近は体調どう?」と気を使っていただける機会が多くなりました。今は病気前の最悪の体調に比べたら天国と地獄で、とても良い生活を送っています。定期的に検診に行っているのもあり、お酒は控えつつ、好きなラーメンを食べ、適度なウォーキングをして健やかに暮らしています。
会う人には口癖のように言ってしまうけど本当に健康第一なので、まずは自分の身体を最優先に考え過ごしてください。とはいえ、自分も先輩たちののそのような言葉を聞いていながら全く病院に行ってなかったりしたのでなかなか気づけないですよね。。

近況についてはコロナ渦を経てだいぶ戻ってきた感じで、クラブイベントも徐々に盛り上がっているような感覚も。コロナ前ほどのパワーはまだ感じることはできないけど、それ以上の戻りがありそうな雰囲気もすごく感じています。これは間違いないような気がする。
自分たちは主催のイベント Human Elements を年に数回ですが開催し、少しでもドラムンベースに触れる機会を共有できたらなと。大きく派手にやることはあまりないかもしれないけど自分たちのスタイルにはそれがあっているような気もします。
まだ正式にアナウンスしていないけれど10/14の夜はぜひ空けておいてください!
外での DJ に関してはオファーいただけるものは極力プレイできるように心がけていますのでお気軽にご連絡を。

リリースものに関しては相変わらずスローにやっていますが、リミックスなども含め4タイトルくらいは決定しているのでいずれここでも告知できたらなと思っています。コラボものもあるし、今後も国内外問わず色々な人と共作できたらと思うのでそちらも楽しみにしていてください。最近は同世代の人より、後輩と普段会うことが圧倒的に多く、プロダクションについての会話でも色々刺激を受けれるのでとてもありがたい。
ドラムンベースは進化の音楽だと思っているので、停滞は決しないようにしつつ、古き良きバイブを取り込むのが自分のスタイルなのでその辺は変わらず進めていきます。

と、相変わらず取り止めのないポストですがまた折を見て。。
最後に最近のお気に入りというか、よくプレイしている曲をアップして終わります。



v

1/15/2022

2021年のBEST!



改めて2021年のBESTをアップ! 

前回の投稿でご心配の連絡を多くいただきありがとうございました! 
僕から言えるのは一つ

健康第一!!

自分で体験するまでは全く響かなかったんですけど、本当にこれなので皆さん健康には注意してくださいね。さて。。


2020年下半期からはクラブでプレイすることも増えてきたので作曲や DJ のモチベーションがアップしていますが、年初はなかなか気持ちをキープすることが大変で、リリース曲がしっかりとチェックできてなかったかも。すっぽり抜けている期間もあり、見落としがかなり多いかもですが行ってみましょう! 今回も Spotify と連動しているので再生ながらレビューをみてくださいね。


Best Singel

01. Velocity - Vega 
今年はリリース数が結構減ってしまって4曲ほど。自分の中ではかなりキャッチーに作ったこの曲を採用。制作は2020年のコロナ渦真っ最中でなんとなく明るい曲作りたいなーと漠然に思って作成したのがこれでした。リリースが今年前半だったのでタイムリーにクラブプレイできなかったけど、下半期で自分の DJ の際は比較的使いやすい展開にしてあるので必ずかけていました。ベースラインは昔の Nu:Tone をちょっと意識しています。


02. Makoto & Pete Simpson - Spread Love
ついにリリースされた Lenny Fontana の大名曲を Makoto さんが2021年にアップデートさせたもの。20年の夏くらいに Mix Down 違いで何曲も聴かせてもらっていたので出来上がっていく様をリアルタイムで感じていました。コロナ渦で BarW というラウンジをレギュラーでプレイさせてもらっていましたが毎回良い反応だったのを記憶しています。2021年 New Classic。


03. Saikon - Guilty Pressure 
DJ Marky の Innerground 100 LP に収録されたこの曲。もう何年も前からリリースが望まれていましたがやっと出ましたね笑  Saikon は Commix 第三の男で長年一線から退いていましたが数年前から活動を再開し、Hospital, Spearhead などのレーベルから続々とリリース。
この曲も印象的なボーカルサンプルとうねるベースがかっこ良いです。


04. Submotive - Rubber Arm
最近は色々な人と2021年のベストは何?  って話になるんですけど僕はこの曲をあげています。
Ulterior Motive が解散し、ソロ名義になった Submotive が North Quarter からのリリース。
ビート ベース FX など完璧です。無機質だけどこのバウンスする感じがかっこいいんだよなー。彼のレーベル Guidance も素晴らしいです。
ちなみに Guidance からリリースしている日本人がいるのを皆さんあまり知らないと思うのでディグしてみてください。先日彼のプレイをみてきましたがとてもかっこよかったです。


05. DJ Andy - This Sound 
Liquid V からリリースされた Carlito & Addiction 監修のコンピレーション Liquid V Club Sessions Vol. 7 の1曲。DJ Andy はかなりベテランのブラジル人プロデューサーで、今後も V Recordings などからかなり良い曲をリリースする予定。これはもう少し音質良いといいなーとは思うんですが、雰囲気的にすごく好きな一曲。こういうバイブスな曲が DNB 界隈でもうちょっと増えてくれると DJ 的には嬉しいんですけどねぇ。


06. LIN000 - LIN004
数ヶ月前、North Quarter から謎のタイトルの曲が送られてきて、なんだこれは?? と思い Lenzman に聞いたけど教えてくれませんでした笑  ということでのちに FD & Satl のユニットということが判明。全4曲の EP ですがすごくシンプルに DJ Use で作られていて便利な構成。年末年始にかけて結構色々な DJ の方がプレイしていてフロアでもしっかり映える良い曲でした。


07. Viewer - Mornings with You
メキシコ出身のドラムンベースプロデューサー Viewer。
これももう少しサウンドが良いといいなーとは思いますが雰囲気が好みなので採用。Amen + ソウルサンプル って感じで昔ながらの手法ではありますが最近ますます減ってきているのでたまにはこういうのもアリだと思います。先日新曲を色々もらいましたが結構良い感じだったので今後に期待! 


08. Calibre - Cure Amen
御大 Calibre のニューアルバム Shelflife 7 収録。
思ったより日本では話題になってない感じがしましたが本国ではどうなんですかね。全体的にしっとりとした雰囲気で大人なドラムンベースアルバムという感じで良いです。リスニング用って感じでもないし、かといってフロア向けでもないので立ち位置的にちょっと難しいんが良いものは良いという。Roga Funk も隠れ名曲!


09. JayBEE, Random Movement & MC Fats - You Ain't the One
かなり Random Movement 節が強い曲ですが、JayBEE の EP に入っている一曲。
なんだかんだ僕は Random Movement が好きみたいです。MC Fats のボーカルも落ち着いていて良いです。


10. Monty & Visage - Vibin' 
Alix Perez の 1985 から Monty のアルバムに収録された一曲。
Monty 元々好きではあったんですが、このアルバム聴いてより気になる存在になりました。アルバム自体のクォリティもかなり高いのでまだ未聴の方はぜひ。


11. Fetus & Braven - Ikuchi 
大阪のプロデューサー Fetus が 深センのレーベル Unchained から EP をリリースし、その中に入っている一曲。今主流のサウンドで派手すぎず、ディープすぎずでちょうど良い塩梅。
今年中には彼との共作もリリース予定なのでお楽しみに! 


12. Nookie - Kaeya (D&B Mix)
レジェンド Nookie が Metalheadz からリリース。しかもいつもの Metalheadz とは違ってすごく綺麗な曲なのでびっくりしました。なんだかんだ時代に合わせてくる Nookie はやっぱりすごい。
そして次の彼のリリースはなんと Over/Shadow らしい。これは楽しみすぎます!


13. Syncline - Round in Circles 
Paul SG のレーベル Jazzsticks から、同じくウィーン出身の若いプロデューサー Syncline の初 EP。ドライブ感のあるビートとベースでタイトルにあるようにサンプルにはあの名曲のフレーズを使っていますね。


14. MJT - Panacea 
こちらも同じく Jazzsticks の 160BPM を中心としたコンピレーション。
実は僕の曲も入るはずだったんですけどちょうど入院中だったので締め切りに間に合わず。かなり見落とされているアルバムだと思うので、90年代の GLR などのアトモスフェリックなドラムンベースが好きな人は必聴。


15. Mountain - Brexit 
大阪から東京に拠点を変えて活動をしている Mountain がリリースしたシングル。こういう曲を作るとは思わなかったのですごくびっくりした記憶があります。
逆面には日本人プロデューサー Maozon & Azumai をフィーチャーした曲もあるのでそちらもチェック。


16. Lenzman - What for Ever (Jubei Remix)
どうしてもレーベルが偏っちゃうんですけど、こちらも North Quarter から。
まさにドラムンベースといった感じで Jubei 節のドラムとベース、スタブだけでもっていける力強い一曲。こういうのだったらクラブで永遠に聴いてられますよね。家ではきついけど。


17. DJ Hazard - Wiggly Worm 
最近は自身のレーベルも初めて相変わらずクォリティの高いプロダクションを見せている Hazard。約半年ぶりくらいに人までプレイした時に「ドヤ! かっこいいだろ!」とかけたら、思いっきりはずしてしまった苦い経験がありその後、怖くてプレイできなくなってしまいました汗 
曲は良いので完全に自分が悪いんですけど。。


ととりあえず17曲選んでみました(なんという中途半端)。他にもいっぱいあるんですけどキリがないのでこの辺りで。すでに2021年も良い曲がリリースされているので今年もドラムンベース楽しみましょう。



Best Party 
Aquanauts @ 茶箱

出演したパーティーはどれも思い出はありますが、自分が入院明け初プレイがここだったので。半年以上もプレイどころか人前に出ることもほとんどなかったのは初めての経験でちゃんとできるかどうか不安でしたが、皆さんに温かく支えてもらい一生忘れられない体験になりました。あんな緊張したのは久々だったなー。



Best DJ
Dx 

結局かい! って感じですけど仕方ない。今年久々に B2B やらせてもらったんですけどさすがでした。普段後輩と B2B することが多いため、自分が引っ張る形になることが多いんですけど、Dx についていく感じで毎回勉強になります。今回終わった後にすごく素敵な言葉を頂いたんですけどそれは自分の中に秘めておこう。本人は忘れてそうだけど笑



Best Food
恵比寿 綾川 

ラーメンなんですけど2021年だけで3回行きました。自分の家から恵比寿は少し遠いんですけど全然苦にならないし、並びも全然 OK。親鶏を使ったラーメンなんですけど本当に美味しいのでぜひいってみてください。冬季限定で鍋焼きラーメンやってるのでまた行かないと。



Best Gadget 
Apple AirPods Pro

弟夫婦からの頂き物ですが現在はなくてはならないものになってしまいました。普段使いもできるし、仕事での最終チェックにも使えるので本当に重宝しています。ケースは casetify 使ってるんですけど、すぐにペイントが剥がれるのが玉に瑕。



Best Sneaker 
New Balance × Alpha Industries ML574 AI2 

今まで数回しか履いたことなかった New Balance だったんですけど、履き心地にやられて少しはまってしまいました。大好きな Cordura 素材っていうのもポイント高いです。
結構スニーカーは買ってる方なんですけど、数えてみたら年末年始だけで5, 6足買ってたんで今年は少し抑えたいと思います。。とはいえ Adidas Superstar GZ1601 Cordura が欲しい。誰か買って!



Best Plugin
SSD5 

Steven Slate Audio SSD5 が安かったので購入したら思ったより良く、今ではお仕事で手放せなくなりました。音も良いし、ドラム全体を作るのにも向いていれば、ちょっと裏で鳴らすのにも良くかなり重宝します。少し重たいのが難点でしょうか。



Best Game 
モンスターハンターライズ

今年はほとんどゲームをやらなかったんですけど、上半期に1ヶ月ほど集中してモンハンをやったくらいでしょうか。なんだかんだみんなで集まって討伐するっていうのは楽しいです。ドラムンベース界隈とはあまりオンラインで絡みがなかったので今年出るモンハンではぜひご一緒しましょう。



Best YouTube
佐久間宣行のNOBROCK TV

ゴッドタンを始め、多くのお笑い番組のプロデューサーをやっている佐久間宣行さんの YouTube チャンネル。正直ゴッドタンは最近みなくなってしまったのですが、このチャンネルはすごく企画が良くてよくチェックしています。ラランド サーヤが100回ボケるっていう試みも最高でした。ラランド サーヤと仲良くなりたい! 



というわけで2021年のベストでした。
毎年言っていますがぜひ皆さんのも聞きたいです! 

今年は(も)良い年にして行きましょう! 


v

1/11/2022

2021年のBEST! と思ったけど僕の身体のお話。


少し遅くなりましたが皆様今年もよろしくお願いします。
昨今色々と大変なことが多いですが、少しでも早く日常が取り戻せると良いですね。最近 DJ の機会も増えてきて色々な人に会えて話していると、より早く今まで通りの生活がしたいなーと思います。

さて毎年恒例のベスト企画ですが、昨年の頭に2010年代を振り返ろう! ということでちょこちょこ書いていたのですが、そちらも止まってしまいすみません。色々な方にあれの続きは? と突っ込まれるのでいつかは書こうと思っています。。まだ見てない人はついでに過去のをチェックして見てくださいね。

そもそもなんでBESTを書き始めて、さらに更新が止まったいう話。
SNSにはぼんやりと書いているのですがしっかりと記していないので改めて残しておくと、2020年の末に胃の治療のため入院をしていたのがきっかけになっています。で、胃の治療はすぐ終わって完治したんですけど、なぜか胃の近くにある膵臓に不具合が見つかって緊急手術。ドラマとかでよくみる、ストレッチャーで運ばれるアレを自分が経験するとは。。。ということでちょっと退院が伸びてしまったんですね。治療方法はただ膵臓を休ませるという事しかできなかったので、とにかく食事を取らず(食事を取ると膵臓の動きが活発になってしまうので)、安静にしているというだけなんです。身体内部の事ではあるんですけど痛みとかは全くなく、とにかく元気だけど入院していないといけないので時間だけが有り余っていたんです。なのでその暇な時間を使ってベスト企画を書いていこう! というわけでした。ですが書いている途中で退院してしまい、退院後はありがたいことに割と仕事も多かったため急に忙しくなり更新が途絶えてしまった というわけです。いつか続きは書こうと思っているのでお待ちいただければと思います(トラフィック見ると結構見てくださる方多いんですよね)。

ここまでは結構SNSで書いてたんですけど、あまり公にはお話ししていない続きがありまして。

退院2, 3週間後に起床したら信じられないくらいの激痛で目が覚めました。これはただ事ではないと思ったのと死を意識するような痛みで耐えられず、自らすぐ病院に電話して救急車を要請。ただ救急車到着まで結構時間がかかるということで家族に車で病院まで運んでもらいました。幸いかかりつけの病院が車で5分くらいのところにあったのですぐ到着したんですが、救急ということもあり結構な時間待たされることに。もちろん医療関係者の方は最善の手続きをしてくれているのはわかっているのですが、痛みが酷すぎて「頼むから早く処置してくれー!」って感じでした。  
検査の結果、この前調子が悪かった膵臓に異常値が見つかり、急性膵炎と診断。ちょっと専門的な話でいうと膵臓からはアミラーゼという消化酵素が出ていて、その消化酵素で食べ物とかを分解してくれるんです。基準値の上限は大体120くらいなんですけど、その時の数値は400を超えていたらしく、はっきり言って異常以外の何物でもありませんでした。のちに調べて見ると人間の三大激痛の一つらしく、下手したら死ぬこともある怖いもので、この前クラブで医療関係の友達にその話したら、「タイミング悪かったら死んでたよ 本当に良かったね」と言われ改めて怖いなーと。。
結局そのまま即再入院で絶対安静。最初の数日間は痛み止めもらってもきつかったですが、すぐに治って通常と特に何も変わらない状態に。ただ、その後数週間に渡り何度検査してもアミラーゼ値が下がらなく、200前後を行ったり来たり。その間全く食事を取ることができず点滴のみで栄養を取っていたのでどんどん痩せていってしまったんですよね。
数年前から健康的に生きようと思ってダイエットを始めていて一番太っていた時期から15kgほど痩せて60kgまで落としていたんですが、入院して10kg以上減り50kgを切るくらいまで痩せてしまいました。お笑い芸人の次長課長 河本さんや、チュートリアル 福田さんも同じ病気だったみたいで思い返すと二人も退院後かなり痩せていたなーと。現在は少し体重も戻ってきて56kgくらいなんですけどもう少し戻したいなーと思っています(低身長なので本来、今が適正体重ですが)。ただ急に戻すのも怖いのでゆっくりといければなと。
最近は徐々にではありますがコロナも落ち着く傾向にはあるので友人と会う機会も増え、久々に会った人からは「痩せたね!」と言われるのですがそういう経緯なのです。現在は全く健康状態に問題なく、むしろ数年前まで胃もたれや胃痛に悩まされていたのが解消されたのですごく調子が良いです。改めて健康の大事さを痛感する一年となりました。
ちなみに完全に禁酒致しました。もうあの痛みは味わいたくないのでソフトドリンクで乾杯しましょう(お酒が膵炎にとって一番悪いのです)!

2021年のBESTを書こうと思ったんですが余談が長くなりすぎたのでそちらは次回。。
引き続きチェックしてくれたら嬉しいです! (今週か来週アップ予定)


v

2/24/2021

2014年のBEST!!

少し間が空いてしまいましたが今回は2014年編を。
2014年は個人的にかなり思い入れのある年で、初めて海外でドラムンベースを体感した忘れられない年です。現在でもドラムンベースフェスの中で規模は小さいながらも、屈指のクォリティと謳われているイタリアのサルディーニャ島で開催されている Sun & Bass にいきました。そこでは街中がドラムンベースフェスティバルになっており、公園、ビーチ、クラブと24時間どこかしらでドラムンベース鳴り響いている好きな人からしたら天国、嫌いな人からしたら地獄の空間。街を歩けば普通に Goldie, Marky, Paradox なんかがいる状況だし、気候は最高、ご飯もそれなりの価格でとても美味しいイタリアンが食べれる素晴らしい環境でした。僕は Makoto さんについて行ったので、多くのアーティストを紹介してもらったし、Kasper や Paul SG も「おお 君が!」みたいな感じですぐに打ち解けることができ、今でも良い関係が続いています。なのでイタリアに行ったことは僕にとってかなり大きなことだったし、本当に行ってよかったなと心から思っています。そんな一日フェス状態の中で聴いたドラムンベースはやはり忘れられないし、プレイリストにも少し反映されています。
メジャーシーンでは Sigma - Nobody To Love や Wilkinson - Dirty Love などがリリースされており、日本でもよくプレイされていました。
 






01. Dub Phizix & Strategy - Buffalo Charge
Dub Phizix & Strategy といえば以前も紹介した Marka ではありますが、その一発で終わらないのがすごいところ。先ほど話したイタリアで Strategy と仲良くなり、今度新しいシングルをビデオとともに出すんだ と言って先に観せてもらったのが良い思い出となっています。曲は聴いたことある人多いと思いますが MV は意外と知られていないような気がするので興味ある方は探してみてください。
逆面 Bounce も DJ Use で秀逸。国内の人気ラッパー Jinmenusagi がビートジャックした事で  Hip Hop 界隈でも話題となりました。


02. Nasty Habits - Shadow Boxing (Om Unit Remix)
大クラシックチューンのハーフリミックス。現在過去含め数々のリミックスが出ていますが、その中でも個人的に好きなのはこのリミックス。Om Unit も当時ニューカマーのような雰囲気もありましたが、このリミックスを手がけたことによって一気にシーンの中心人物となった感じもします。


03. Random Movement, Jaybee & Adrienne Richards - Ahead Of It All
常にアベレージ高く良質トラックを量産し続ける Random Movement と その奥様 Adrienne Richards。そして UK プロデューサーの Jaybee による至高のボーカルトラック。おそらくギターは奥様が弾いていると思います。しかしこのソリッドなビートは毎回似ていると言われればそれまでではあるんですが、良い雛形を作ったなーと思います。


04. Boosta & Atmos T - Things You Do
よくある曲と言われてしまえばそこまでなんですが、すごく中毒性がある曲で、当時は絶対にセットに入っていました。ちょっとクセになるボーカルにバウンスしたリズムがばっちりハマっています。サウンドクォリティが完璧だったらなーと思うこともありますが、前回書いたようにほぼ解散状態なのでリマスターとかはないでしょうね。。


05. The Invaderz - Love Vibrations (feat. DJ Marky)
ベテランプロデューサー The Invaderz がグループからソロに移行しておそらく初のアルバムからのカット。DJ Marky のセットで長くプレイされていて良い曲だなーとずっと思っていました。サンプルベースなすごくソウルフルな曲で、最近ではこういうタイプが減ってきているのでちょっと寂しいです。ブートレグでも良いので増えてくれないかなー(あまり大きな声ではいえませんが)。


06. Tokyo Prose - Songbird
現在は The North Quarter 所属の NZ プロデューサー Tokyo Prose。
ちょっと軽めのビートに 美しいピアノが絡む彼のシグネチャースタイル。それまで Samurai Music から比較的ダークな印象の曲もリリースしていましたが、この辺りからスタイルが固まってきた印象。Human Elements でも2015年にプレイしてもらってとても良い DJ を見せてくれました。


07. Ivy Lab - Live On Your Smile
Halogenix, Stray, Sabre からなる Ivy Lab の初期名作。現在は Halogenix が脱退してよりドラムンベースというフォーマットにこだわらないスタイルに移行している印象。
Live On Your Smile はシルキーな雰囲気にシンプルながらしっかりとフックになっているベースラインが印象的な名曲。


08. RoyGreen & Protone - Jazzypants
本当は The Storm 紹介したかったんですが、この曲と同じ EP に入ってるのに Spotify に入ってないんですよね。ただ、こちらの Jazzypants も隠れ名曲の一つと思っています。
ちょっと大人な雰囲気の場所でプレイされていても問題ないようなドラムンベース。最近の曲はどうしてもパワフルなので、このようなしっとりとした曲って探してみると意外とないんですよね。


09. Calibre - Honey Dew
これも Calibre しか作れない曲 と言ってしまえばそれまでなんですよね。
なんでこんなにかっこいいんだろとしかいえないのでとにかく聴いてください。


10. Ulterior Motive - Tape Pack 
これもイタリア Sun & Bass で死ぬほど聴いた思い出の曲。ちょうどイタリア行く前くらいにラジオとかでプレイされ始めて流通はしていなかったから、トップ DJ がこぞってかけていた印象ですね。セットの締めにこれで一盛り上げ! みたいな人が多かったです。
こぼれ話として、イタリアからその後ロンドンに移動したんですが、地下鉄に乗っていると中学生か高校生が数人いて、その子たちが「そろそろ Ulterior Motive のアルバム出るらしいよ」って話してたんですよね。本当すごいなーとカルチャーショックを受けたのを覚えています。



というわけで2014年でした。
どうしてもヨーロッパで聴いた曲が中心になってしまいましたが他にも紹介したい曲がいっぱいですがここらで。2015年もたくさんありますのでまたみてください!


v

2/10/2021

2013年のBEST!!



少し間が空いてしまいましたが今回は2013年。
いつも書いている前置きみたいなのが時代背景がわかって面白いって声があったのですが、今回はちょっと時間もないので省かせてもらいますね。落ち着いて時間が取れた時にはまた書いていきます! 

というわけで早速! 





01 Marky & S.P.Y - Yellow Shoes (Calibre Remix)
2011年にリリースされた DJ Marky 名義で LK の後に出た大クラシック曲 Yellow Shoes の Calibre Remix。Marky は本当に Calibre のことを尊敬していて、以前彼と話していると、
みんな SNS で Mighty〜 って書くけど、本当に Mighty なアーティストは Calibre だけだ! と熱く語っていました笑 
この曲もおそらく彼にとって思い入れのある曲だったので Mighty Calibre に依頼したのではないかなと。 


02 Boosta & Atmos T - All My Love
数曲をリリースして解散 というかバラバラになってしまったユニット Boosta & Atmos T。あまり陽の目を浴びなかった印象の曲ですが、ボーカル曲としてはかなり良いタイプの曲だと思います。キャッチーだけど派手過ぎないというか。Things You Do という曲もあるんですが、それは2014年に紹介させてください。


03 DJ Marky & Makoto - Bloody Mary
Marky & Makoto コンビでの曲では1, 2を争う好きな曲。
初めて聴いた時の衝撃もすごくてすごいビッグチューン来た! って興奮した記憶があるなー。
Makoto Amen Break + Piano もうこれだけで完璧。


04 Rowpieces - Cosmic Funk 
ドイツ人の Rowpeieces さんがたまにリリースするビッグチューン。ファイル整理してたら for Human Elements ってフォルダに入ってたから今考えると HE からリリースしたかったなーって思うくらい個人的には好きな曲。Share The Vibes って曲もあるんだけど、そちらは Spotify 似なかったのでこちらを採用。


05 Nu:Logic - Brown Shoes
当時プレイしなかった事はなかったくらいヘビープレイした一曲。
ここがこうだったら完璧なのになー って思う曲は結構あるんですけど、これはパーフェクト。聴いた事ない人は絶対チェックしてください!


06 In-Deed - My Soul
こちらはそんなに有名な曲ではないけど、何度もプレイしたので採用。
古き良き Liquid Funk を引き継いでいる感じがして大好きです。ただこの当時こういう雰囲気の曲が全くリリースされていなかったのでミックスするのが結構大変だったような気がします。2020年代もこういう曲が少しでも出てくれたら嬉しいな。


07 DJ Die & Jenna G - 1000 Soul Songs (Break Remix)
こちらは2013年を代表するリミックス曲。安定の DJ Die と Jenna G がコンビを組んで、Break がリミックスしたら外すわけがないと。イントロは綺麗な感じで進行していき、ベースドロップでいつもの Break 節。こちらも久々に聴きましたがかっこいいです。


08 Digital & Spirit - Backlash (Digital & Spirit Rework)
こちらも安定の Digital & Spirit。原曲は90年代のリリースですが、その雰囲気をしっかり残しつつ、2013年の時代に合わせている良リワーク。ベースドロップと同時に入ってくるこのシンセヒットサウンド嫌いな人いないでしょう。。


09 Dr Meaker - Fighter (Unreal Remix)
前回もご紹介した S.P.Y の実弟 Unreal によるリミックスをまたもご紹介。
この曲もちょっとエグめなシンセとベースがすごく好きでたまにプレイしていた気がします。海外の DJ はよくプレイしていた印象があって、翌年行ったイタリアでも多くの DJ がプレイしていました。


10 Technimatic - Bristol
こちらは Technimatic の代表曲のひとつと言ってもよい Bristol。
Think Break とシンプルなベースでここまでかっこいいんだから小細工しなくても良い物は良いというのがよくわかる一曲。
これってボーカル Dynamite MC ですよね? 誰か元ネタわかる方いますか?? メインループも多分サンプルな気がするんですけどわからないので情報お待ちしています。



とちょっと駆け足になってしまいましたが今年はこれでおしまい。
次回は2014年で折り返し間近。なるべく早く更新できるようにしまーす! 選曲はなんとなく終わってるんですけど文章書くのが大変なんですよね。


v

1/29/2021

2012年のBEST!!

ありがたいことに前回も好評でした。「これ懐かしいなー」っていうのも嬉しいですが、「こんな曲あったんだ! 」っていうのもすごく嬉しいです。現代を生きていれば最近リリースされた曲が新譜だけど、昔の知らなかった曲も新譜の様な感覚で聴けるっていう意味では若い人は良いですよね。それは僕にとって昔の古いソウルミュージックだったりジャズだったり。昔の人からしてみれば当たり前の定番も、僕からすると聴いた事がなかったから新譜みたいなもので。なので新しい曲ももちろん、古い曲も色々探してみましょう! そういう意味で Spotify や Apple Music は良いですよね。自分の好きな曲だけを聴くのではなく、プレイリストからリコメンドされる事で良い物にヒットする機会が増えますからね。
では2012年のベスト行ってみましょう。





セレクトしているうちに思ったのが結構ボーカル曲が今回特に多いです。別に意識して狙っているわけではなかったんですがそんな感じになっていました。なんども言う様に Autonomic 以降かなりディープな曲が多かったのでその反動もあるのかなと。僕は当たり前の様に日本に住んでいるので日本の状況しかわからないですが、この時期はみんなクラブで思いっきり遊ぶ! みたいなのが2010年代の中でも顕著だった気がします。現在でも隔週で放送されている blockfm 内の Drum & Bass 専門チャンネル Localize が積極的にプッシュしていたこともあり、多くの新規リスナーを取り込んで行った部分も大きかったと思います。アンダーグラウンドなパーティーも活発だったし、バランスが取れていたというよりもマスとコアがある程度分かれていて、その中で切磋琢磨できたのではないかなと。
この年は超ビッグチューンはリリースされていない様な印象もありますが(忘れてるだけかも)、今聴くと味のある曲が多かったかなーとセレクトしていて感じました。今の所3年分セレクトしましたが、この年が一番選ぶのが大変だったかもしれません。15曲くらいにしようかと思ったのですがキリがないので。。では個別にみていきましょう。




01. Naibu & Ena, Key - Into The Distance
決して有名曲というわけではないかもしれませんがこれは絶対外せないでしょう。
フランス人の Naibu、日本人の Ena & Key によるドラムンベース史上に残る美曲。聴いた事がない人は絶対にスキップせずイントロから堪能してください。
あの Break に「ここ数年で一番の曲」と唸らせた素晴らしい曲で、その後 Break の Remix もリリースされています(そちらも素晴らしいです)。


02. Pennygiles - Au Revoir Blackbird
現在は活動を休止してしまっているのが非常に残念な Pennygiles による一曲。とあるジャズフュージョンを大胆にサンプリング。ボーカルの方のサンプルは知らなかったので今調べたんですけど、結構有名な女優さんの曲みたいですね。実は最初は Goodlooking からのリリースだったはずですが、当然の様に(笑)リリースされず Mr. Joseph の Fuzzybeats からの発表となりました。


03. Total Science & S.P.Y - Piano Funk (Feat. Riya & DâM FunK)
当時のリスナーなら完全な懐メロみたいになっているだろうこの曲。もうどこに行ってもどんな時間でもどんな人もプレイしていました。この数年でリリースが増えてきたシンガー Riya の大出世作といっても良いかもしれません。プレイリストを製作する際に久々に聴きましたが、さりげない SE とかビートの感じとか売れるべくして売れている名曲だなーと感じました。アートワーク以外は100点です。。


04. Random Movement - See You Again (Runnin')
こちらはあまり有名ではないかもしれませんが個人的にすごく思い入れが強い曲。
Random Movement がずっと大好きで曲は送り続けていたけど、もらったりすることはそんなになかった時期に、急に「今出来た曲なんだけどどう思う?」って送られてきたのがこれ。すごく好きなアーティストからそんな風に送ってもらえたらたまらないのはプロデューサーならわかるはず。。曲自体も Random Movement 節でバッチリ! 


05. Technimatic - The Golden Section
Technicolour & Komatic というそれまでソロで活動しつつも共作が多かった二人が正式にユニットとして組み始めた Technimatic。
Sick Music という Hospital Records の人気コンピレーションに収録され、軽やかで爽快なビートに美しいピアノが乗った隠れ名曲。うっすらディストーションされたベースアルペジオも良く合い、今でもプレイできる様な一曲です。


06. Calyx & TeeBee - Elevate This Sound
それまで自身のレーベル Subtitles を中心にリリースしてきた Calyx & Teebee が Ram Records とサイン! ということで当時非常に話題になりました。しかも曲は今までの彼らの雰囲気とは違うディープなサウンド。まあその後、いつも通りの彼らに戻るのですが、この時は「ついに Calyx & Teebee もこういうのを作る時代か!」と感じました。
しかしこういう曲を作らせても素晴らしいのが彼らで、圧倒的なサウンドクォリティで周囲を黙らせます。


07. Fracture feat. Dawn Day Night - Get Busy
こちらは非常にアンダーグラウンドヒットした曲で一度聴いたら忘れられないボーカルフレーズが印象的。この時期あたりから Fracture の勢いはすごく、出す曲全てがヒットしていた様な印象。


08. dBridge - Cornered
この曲も地味ではありますが初めて聴いた時の衝撃が凄かった。当時ブレイクビーツ使うのちょっと恥ずかしいみたいな風潮があったんですけど、そんなの関係なしでブレイクビーツ一発勝負! って感じで男気溢れています。これを dBridge がやるから格好良いんですけどね。
ちなみにブレイクビーツ名は James Brown - Funky Drummer。たまにはこういうのも作ってみたいです。


09. Smote - Summertime
ノスタルジックなピアノにシンプルなビートで、この年のベスト? と言われるとちょっと難しいところではありますが、一応ランクイン。ビート感が今っぽくはないかもしれませんが、いわゆるリキッドファンクが好きな人にははまるのではないかと。なぜか Liquicity からリリースされた Spotify しかなかったのですが、元々は DJ Marky の Innerground からのリリース。


10. A-Sides - Keep Steppin' (feat. MC MC) (Unreal 2012 Remix)
こちらもそんなに有名な Remix ではないかもしれませんがピックアップ。
オリジナルの A-Sides - Keep Steppin' は Andy C を始め、多くのトッププレイヤーにプレイされて話題を呼んでいました。こちらはブラジルのアーティスト Unreal による Remix。あまりリリース量は多くありませんが、いきなりビッグチューンをリリースするちょっと変わった人。何を隠そう、あの S.P.Y の実弟です。どうも僕は 前回紹介した様な System - Hold It みたいに、イントロのコードにやられる傾向があるみたいです。関係ないですが次の僕のシングルもそんな感じになっているはずです。



今回は2012年編でした! 
週2回くらいアップしないとダラダラしてしまうのでサクサク行っていますが、週末以降ちょっと忙しいので来週は1つアップできれば良いかな?  また皆さんからのリアクションもお待ちしています。なかなかコメントしづらいかもしれませんが皆さんのオススメの一曲でもぜひ残していってください。


v

1/26/2021

2011年のBEST!!

意外にも前回が好評でしたのでなんとかモチベーションを保てています。みてくださった皆さんありがとうございます! 
ということで今回は2011年のご紹介です。重ねてになりますが、あくまで個人的なランキングなので「あれ入ってないよ!」みたいなのが多数あると思いますがご容赦を。しかしこの年も10曲じゃ当たり前の様に足りませんでした。絶対にやらないけれど年代別の DJ Mix とかあっても面白そうですね。





さて 2011年ですが、日本国内では東日本大震災があり、大きな影を落とした年でもありました。ドラムンベースシーンも海外のアーティストが日本の為に色々なサポートをしてくれたり、自分達周りでは Human Elements として Something We Can Do というチャリティーコンピレーションをリリースしたりと、ドラムンベースももちろんですが日本も激動の一年でした。

前回述べた様に Autonomic 以降の流れがまだ微かに続く年代でもありましたが、前年よりはフロアライクな曲も出てきた年代の様に感じます。そんな中、Dub Phizix & Skeptical feat. Strategy - Marka の様なドラムンベース史に残る大クラシックも産まれ、シーンも多いに賑わった様に思います。
少しだけ Marka について。リリースは2011年12月末。10月か11月に Exit Records や dBridge が SNS で謎の民族衣装っぽいのを着た男性の写真をアップしてDNB界隈では「なんだあれ?」とちょっと話題に。その後ショートムービーがアップされつつもなんとなくリリース直前まで全貌があきらかにされない感じでした。そして12月前半、急に MV がリリースされ、その数週間後に mp3、バイナル とリリースされていく感じ。突如現れたマンチェスターの Strategy という謎の MC と、Dub Phizix & Skeptical という当時はほぼ無名に近かったプロデューサーがハイクォリティなトラックを Exit Reocrds からリリースということで本当に話題になりました。小出しにしつつもリリースまでの時間も短かったのも当時のプロモーションとしては良かったのではないかと思います。
というのも2000年代までのドラムンベースはダブプレート文化というものが非常に色濃く残っていました。ダブプレートとはレゲエ由来の本人だけが持つオリジナルなレコード (例えばその DJ の名前が曲中で歌われていたりするこの世に一枚なもの) ではありますが、ドラムンベース内でいうと、各プロデューサーが信頼できる DJ のみに渡すリリース前の音源を指します。なので一般には普及せず、Andy C や Marky など一部の有名な DJ だけがリリース前の曲をプレイし続け、独占していくという事が長らく続いていきます。インターネットも普及していない時代だったので、リスナーはその DJ がクラブプレイする事でしか聴く事ができない期間が半年から2, 3年続き、悪しき(敢えてここではそう書かせてもらいます)ダブプレート文化のせいで、リスナーの手に音楽が届くまではひたすらに時間がかかったのです。
その点 Marka はほとんど情報を解禁せず、MV を発表してから数週間でリリースまで進めた事により、フレッシュな状態でリスナーの手に曲が届いたのも良かったのではないかと思います。少し関係な話題に外れてしまいましたが、この様に Marka は非常にスピーディーなプロモーションも功を奏して話題を独占していました。

Marka の話だけでもかなり長くなってしまったのでサクッと10曲紹介していきたいと思います。



01. Dub Phizix, Skeptical, Strategy - Marka
まずは前述した Marka。Dub Phizix の曲という印象が強いですが、今では大人気プロデューサーの Skeptical も共作で参加しています。ハーフのリズムに Strategy のオリジナルなフロウが絶妙に絡み合う、ドラムンベース史に残るクラシックの一つと言えるでしょう。個人的には Lynx - Disco Do Do 以来に登場した待望のドラムンベースアンセムだった気がします。


02. Commix - City Section
こちらも Exit Records からのリリース。Commix は2021年現在、一人で活動をしているのですが、当時は2人組みのユニットでした。ただ、この曲あたりを最後に現在の一人の活動に移行したのではないかなと思います。あまり聞き馴染みのない曲かもしれませんが、Commix の楽曲の中でも1, 2を争うほど好きな曲でして、今でもたまに聞いたりプレイしたりしています。収録されている Mosaic シリーズも良い曲が多いのでぜひチェックを。


03. Amit - Doomed Youth
アンダーグラウンドで非常に人気があった Amit のアルバムからのカット。
この人は Autonomic とは関係なく、ダークでハーフなビートを長年作り続けていてまさにオリジナルなプロデューサーと言えるのでは。今だからこそこういうのが見直されても良いのかなと。


04. System - Hold It
MC System として長年活動しており、現在は Mark System 名義で年に一度くらい曲をリリースしている System。過去に Near Miss というアンダーグラウンドヒットを飛ばしましたが、今回はイントロから壮大なシンセコードで「全く印象が違う曲を作ってきた!」と思いきや、ベースドロップで System 節を感じさせる大名曲。


05. Makoto & Deeizm - Untold Remix
2011年にリリースされた Makoto - Souled Out LP より。
Untold のオリジナルバージョンは HE Digital (Human Elements のデジタルレーベル) の001としてリリースされましたが、この Remix も素晴らしいです。ビートのバウンス感も良いし、何より DJ ですごく使いやすかったのを記憶しています。本当にお世話になった一曲で思い入れも強いです。


06. Brookes Brothers - Tear You Down
2000年代中期に DJ Fresh & Adam F による レーベル Breakbeats Kaos から新星の様に現れた Brookes Brothers。華やかなシンセとパワフルなドラムでシーンを席巻しました。そんな中少し遅れてリリースされた彼らの 1st Album からの一曲がこちら。UK はもちろん、日本でもよくプレイされていた印象だし、フロアライクってこういう曲だな という感じ。今聴くとかなりキャッチーな気はするけど、ぜひクラブで聴き直してみたい一曲。


07. Alix Perez, Rockwell, SpectraSoul - Montpellier (feat. Anthony Moriah)
Alix、Rockwell、SpectraSoul と当時のニュースクールドラムンベースプロデューサーが一堂に会したプロジェクト。現在ではシーンのトップを走っている彼らで、特にこの曲は Alix と SpectraSoul の現在の雛形とも言えるのでは。当時はちょっとスネアがいまいちだなーとか思っていた記憶もあるんですけど、今聴くと全然正解ですね。すみませんでした。。


08. Icicle - Dreadnaught feat. SP:MC
Icicle も同じくニュースクールを担っていたアーティストの一人で、当時出す曲全てがオリジナリティがあってすごく良かった。この曲も普段あまり楽曲でボーカルを使わない SP:MC を feat. して、ヘビーだけど洗練されたトラックに仕上がっています。今聴いてもかっこ良いです。


09. Chase & Status - No Problem
自分ではプレイしたことはないんですけど、こちらも2011年から産まれたクラシックの一つと言えるでしょう。個人的にはこのアルバムはあまり好みではなく(その前のアルバム More than Alot が良すぎた)、ほとんど聴き込んでいないのですが、この曲は Andy C を始め多くの DJ のオープニングトラックとしてプレイされていましたね。


10. Velocity & Key - Ladder VIP
自分の曲をベストに入れるのはちょっと違う気もするんですが、思い入れも強いし、多くの人に聴いていただいたので入れてみました。オリジナルバージョンは先ほども書いた東日本大震災へのチャリティーアルバム Something We Can Do に収録されています。オリジナルは静かな曲だったのでクラブでなかなかプレイする機会が無かった為、自分がクラブでプレイする用に作ったのがこの VIP バージョンでした。のちにリリースされる EP に収録されるのですが、この曲を入れることが決まってから EP を製作した様に記憶しています。今でもプレイするたびに当時のことを思い出しますし、自分の中でも記憶に残る一曲です。



と、2011年も振り返ってみました。
この年はモンスターチューン Marka がやはり印象的ですね。MV もYouTube に現在もアップされているので観たことがない人はぜひチェックしてください。
次回は2012年! こちらも良い曲がたくさん眠っていますのでお楽しみに。


v

1/19/2021

2010年のBEST!!

勝手に始まった企画、2010年代 各年のBESTをつらつらと書いていこう というコーナー。
昨年末に rekordbox 内のフォルダ分けを綺麗にするべく、昔の曲もかなり聴いていたためこの企画が成立したのかなと。自分的には失われた10年だったかな? なんて悲観的に思っていた部分もあったのですが、しっかりと年代別に良い曲が沢山ありました。当時は思わなかったけど、今聴くと素晴らしい なんていう曲も多数ありセレクトするのはとても楽しかったです。その分むちゃくちゃ大変でしたが。。
では全体的な流れを述べつつ、各曲の解説を軽くしていこうかなと思います。自分への備忘録的側面もありますが、この年代はドラムンベースを聴いていなかった人へのちょっとしたきっかけになるのが一番良いかなと思いました。サウンド的に現代とはちょっと雰囲気が違うのでプレイで使うのが難しいかもしれませんが、そこをうまくミックスするのが DJ だと思うのでぜひトライしてみてください。



まずは2010年。
この辺りの年代を語るのに必要なのが2008年から2009年辺りで Exit Records 主宰 dBridge と 盟友 Instra:mental が掲げた Autonomic というスタイル。ディープでアトモスフェリックかつ古き良きシンセサウンドを打ち出したドラムンベースが当時新しい風をシーンに送り込んで一斉を風靡します。Autonomic は本当に多くのアーティストに影響を与え、テクノやエレクトロニカアーティストがドラムンベースに傾倒していく流れを作り、その逆も多くありました。僕も御多分に洩れずこの流れで Jimmy Edgar を知り、完全にノックアウトされた記憶があります。
その Autonomic の流れが徐々に成熟していくのがこの年代。先ほども書いた dBridge, Instra:mental 辺りは自分たちの蒔いた種が実った後なので、この時期には少し落ち着いて(プロデューサーあるあるだと思うんですけど、自分たちでやったことのフォロワーができると、本人は巣立っていくというやつ。天邪鬼的なのね)リリースも結構少なめですが、次世代の Rockwell や Consequence、ASC などが台頭して来る年代でした。さらには dBridge 盟友であり、ユニット Code 3 として SP:MC と一緒に活動をしてきた Jubei が Metalheadz からのリリースで一気にブレイク。同じく Metalheadz や Marcus Intalex、そして DJ Marky によってプッシュされていた S.P.Y もシーンの中心に入り込んでいきます。
もちろんメインストリームも盛り上がってはいるのですが、ディープな流れがシーンを一気に包み込んでいくような年代 ということで曲を個別にみていきましょう。




01. Loadstar - Link to the Past
それまでソロ活動や Hold Tight というグループで活動していた Lomax と Ram Records から地味ながらも良いリリースを重ねていた Xample のコンビ Loadstar。
はっきり言って全くスタイルの違う二人が組んでうまくいくのかな? という風潮もあったし、Lomax に至っては当時ディープな作風で多くの支持を得ていたアーティストだったので Ram Records からフロアチューンを作っていることへの風当たりは結構なものがありました。それでもたまにこのようなちょうど良い塩梅の曲をリリースすることでリスナーを黙らせていたようにも感じます。
当時の空気感でいうと Dimension - UK がリリースされた感じに近いかな。これ伝わりますか??


02. Break & DJ Die - Slow Down
10年近くシーンで活動し続け、多くの支持を集めていた Break 待望の1st Album(だった気が) からのシングルカット Slow Down。フロアキラーとはまさにこのことでプレイされない週末は無かったんじゃないかというくらい様々なパーティーで耳にした曲です。タイトなビートとこのディストーションされたベースがなんとも言えないです。


03. S.P.Y - Legacy 
これまで DJ Marky との共作や、Metalheadz、Soul:R からのリリースでプロップスを得ていた S.P.Y が Innerground から ソロEP をリリース。今聴いてもこの Frostbyte EP は傑作だなと思うのですが、中でも個人的に気に入っているのが Legacy で、Soul:R の流れを引き継いだ曲になっているような気がします。とにかくその他の曲もかっこいいのでぜひ聴いてみてください。今でもそうですが、S.P.Y は DJ Use な曲を作るのが本当に上手だなと感心します。


04. Jubei - Patience feat. dBridge 
アンダーグラウンドな活動を行ってきた Jubei がいよいよメジャーなシーンに登場。
上記にあるように SP:MC とともに Code 3 というユニットで活動をしており、2009年代にはいくつか主要なリリースを終えてからの満を持して登場。
この Patience もクラブでは頻繁にプレイされており、シンプルな構成ながらもビートのかっこよさでグルーブをキープ。Stab や刀を抜くような SE も特徴的で、ベースドロップ前のボーカルには dBridge を起用している点もグッド。


05. Commix - Belleview (dBridge Bell Reviewed Remix)
大傑作アルバム Commix - Call to Mind からの Remix LP がリリース。数多くの名作 Remix がありましたが個人的に好きなものはこの dBridge Remix。ちょっと抑え気味なドラムにドライブしたベースがよく合う良Remix。今原曲も聴き直しましたがそっちも流石にかっこよかった。。。
Remix LP自体はドラムンベースは少ないですが、かなりクォリティ高いのでそちらもぜひ。


06. Rockwell - Stowaway Dub
現行シーンの Rockwell と言えば、強烈な音圧とユニークなサウンドでフロアチューンを作るイメージがあると思うのですが、当時の彼はどちらかというとアンダーグラウンドなサウンドでデビューし、時代を切り開いた若手のホープ的な立ち位置。この Stowaway Dub も複雑なプログラミングを駆使し、Autonomic の影響を受けつつ、よりダークな雰囲気を醸し出す名曲です。それまで比較的ダビーな印象の曲を多く発表していた Digital Soundboy からのリリースですが、さすが Shy Fx は目の付け所が違うなー と感心していた記憶があります。


07. Genotype - Version 
90年代に Renegade Hardware 等からリリースを重ねていましたが、2000年初頭から目立った活動がなかった Genotype が復活し、発表したアルバムからの一曲。これはかなりダビーな雰囲気ですが、やはり Autonomic 以降の流れを受け継いだ曲と言っても良いのではないでしょうか。それまでいわゆる Half な雰囲気のリリースはありましたが、この辺りからそのサブジャンルが定着してきたのではないかと思います。


08. 8-Bits - On Your Mind
Total Science の一人 Paul Smith と S.P.Y によるユニット 8-Bits。リリースは数曲とかなり少ないですが、どの曲もさすがにクォリティが高いです。こちらも先ほどの Rockwell と同じく Shy Fx による Digital Soundboy からのリリース。この時期の Digital Soundboy はリリース量も多く、勢いが本当に凄かったです。現在でも Total Science と S.P.Y はコラボを続けていますのでまだまだ色々な作品を発表していくと思うので期待。


09. Random Movement - Waterlogged 
個人的に All Time Favourite 10 に入るくらい好きな曲で、今でもプレイする彼の代表曲です。イントロからアウトロまで全く隙がなく、ビート、ベース、サンプル、ブレイクダウン、展開、すべてパーフェクトな曲はなかなか無いんじゃないかなと。ドラムンベースとしてだけではなく、一曲として完成度が高いので聴いたことがない方はぜひチェックしてみてください。こんな曲が作りたいな。


10. Calibre - Even If 
Calibre のこの曲も外せないでしょう。
彼のアルバム Even If からのタイトルトラック。64小節の壮大なイントロからパワフルなドロップが来ますが、決してイントロの空気感が損なわれない大名曲。ボーカルは彼自身が務めているはずです。この少し前くらいから feat. 以外でのボーカルは自身の声を使っていることが多いでしょうか。
ちなみに今月か来月に出る彼の LP は16作目らしいです。すごすぎる! 



と2010年のベスト10をアップしてみました。あ、これ聴いたことある とか 知らなかったけど良い! みたいなのが見つかってくれると嬉しいです。
しかし書くのに労力を使うので一週間に一つポストできれば良いかな。。遅れちゃっても気長にお待ちください。


v

1/14/2021

2020 今年のBest!!

かなり遅くなってしまいましたが2020年のベストをアップ。
現時点で2021年になっているのですが、書き初めはしっかり2020年にやっていたんですよ。それが諸々の事情で遅くなってしまいました。
それも全て友人の「2010年代のベストもやってみれば? 」の一言。ちょうど昨年末にrekordboxのプレイリストを一新して2010年代はおろか、2000年代の曲もかなり聴き込んでいた自分にとっては、「あ、これってやれってことかな。。。」となり重い腰を上げて2020年のベストと2010年代の年代別のベストをやろうかとなりました。なるべく年代は正確に記そうとはおもっていますが、ちょっと不明な点もあります。その辺はご容赦を。

そして例年と違うことはいつも音源はYouTubeからの引用が多かったのですが、昨今の状況を見るとspotifyのプレイリストの方が良いだろうなということでspotifyで作成しています。その方がスッキリしていて良いかもしれないですね。サクッと聴けるし。相変わらず個人的な趣味なので、近年旋風を巻き起こしているRollers的なものはほとんどランクインしていないのでご容赦を。Rollersは若くてしっかりしたプレイヤーが詳しく紹介してくれていますのでそちらをご覧ください。お勧めをnoteリンク貼っておきます。

https://note.com/chibetto
https://note.com/hisak1_
https://note.com/suzumedai_

では前置きが長くなってしまいましたがいってみましょう!



Best Single




01. Velocity & Fats - We Gotcha Junglist
調べてみたら今年は自分の曲をリリースしていなかった。。なんということでしょう! 曲をリリースし始めてから初めてのことかもしれません。本当はリリースがあったのですが、コロナの影響でちょっと延期されて、その間にサンプリングの問題でリリースを少し遅らせていたりしたらこんな時期に。。春までには色々リリースがあるのでもう少しお待ちください。。。
というわけで年末に V Recordgins よりリリースされた Planet V - Drum & Bass Vol.4 から再カットされたこちらをご紹介。内容は以前と同じですが Exclusive USB としての発売もありますのでそちらもぜひ。
https://www.vrecordings.com/merchandise/plv137usb


02. Commnad Strange & Danny Wheeler - Golden Era
Liquid V から Command Strange & Danny Wheeler コンビが久々に登場。こちらボーカルバージョンなんですが、正直インストの方が良いかなーと思ったりも。。。まあそれは置いておきましょう。何をサンプルしているのかわかりませんが王道ソウルっぽいヒット音にシンプルなビートとベースがよく合うフロアチューンだと思います。


03. Conrad Subs - Chamber Funk
ここ数年で一気に知名度を上げてきた Conrad Subs。個人的にはここ最近のプロデューサーでは一番平均アベレージが高いなーという印象。今は比較的中堅レーベルからのリリースが多いですが、今年来年辺りは一気にビッグレーベルと契約がありそうな予感もします。この曲以外でも地味ではありますが良曲が多いのでぜひチェックしてみてください。


04. Simple Souls & Link - One Rock
新人 Simple Souls の曲を紹介。George Benson - One Rock Make No Boulder を大胆にサンプリングしたファンキーな曲。初めて V Recordings Podcast で聴いた時に欲しすぎて、すぐ Bryan Gee に連絡し Simple Souls にコンタクトを取りました笑  他にも10曲ほどアンリリースをもらっていますがどれも大ネタなのでリリースが難しいのでしょうかね。ただ、楽器を弾けるタイプのプロデューサーなのでこれからもソウル風な曲をコンスタントにリリースしてくれるでしょう。


05. Blade - Ten Eighty Eight
どんだけリリースするの!? っていうくらい量産している Blade ですが、この曲は久々にグッときました。いわゆる DJ Use って感じで家で聴いてもあまり面白味がないかもしれないのでぜひクラブで聴いてもらいたいなーと。今年限られた人たちで集まってちょっとしたパーティーがあったのですが、そこのサウンドシステムが凄まじく、この曲をむちゃくちゃ気持ち良くプレイできた記憶があります。


06. Paul SG - Follow Me
僕の大好きなプロデューサー Paul SG によるローリンな1曲。
実はこの曲2010年くらいには完成している曲で実に10年越しでリリースされた1曲となっています。僕もずっとこの曲が大好きで、初めてイギリスで DJ したとき(2014年)にプレイしたんですが、ドロップした瞬間のお客さんの歓声は本当にすごかった。やっぱりベースドロップで歓声が上がるって本当に素晴らしいなーと感じた1日でもありました。Paul SG はその他にも Marky との共作を始め色々なリリースがあったのでそちらもおすすめしておきます。


07. FD - Dedication (Roller Pt. 2)
今年も多くのリリースがあり、しかもクォリティーもしっかりしていた The North Quatar からいぶし銀 FD のこの曲を紹介。スルメイカタイプで聴けば聴くほどどんどん好きになっていく謎の魅力があるタイプで多くの人がプレイしていましたね。バウンスするビートとムーブするベースがとても心地よいです。日本のクラブでもこの曲は聴く機会が多かったように感じましたし、これがかかるとみんな嬉しそうにしていたのがとても印象的でした。


08. Maverick Soul - Clear Blue
結構良い曲を定期的にリリースしているのにいまいち爆発しない Maverick Soul。この曲もすごく素敵だと思うんだけどあまりプレイされている印象ないですね。。ちなみに DJ ではちょっと使いづらい印象がありました笑
ただ彼の本領発揮する場面はロービートな気もやはりしていて、もたれるようなレイドバック系のサウンドを作らせるとランクが一気に上がる感じですかね。


09. Silence Groove - Digits
2020年から彼自身が始めたレーベルからの1曲。ひたすら暗い道を淡々と進んでいくような曲で、自分は急に展開を変えたい時とかに突然この曲で持っていくような強引なやり方をしていました。綺麗なつなぎもいいんですけど、急に落とされたりするのも好きなんですよね。
この曲とは全く違うテイストですが彼とはコラボもいくつかあるので、近いうちに皆さんにお聴かせできればなと思っています。


10. Sully - Swandive
今年下半期にいきなり Astrophonica からリリースされたビッグチューン。
いわゆる Future Jungle のようなスタイルで Sully 節もしっかり出ている良曲。まあこれは変な説明より聴いてみてください。その方が話が早い。



と10曲並べてみました。比較的わかりやすい感じ?? のセレクトになりましたが、やはり10曲では全然足りないですね。。他にも素晴らしい楽曲がたくさんあったのでプレイリストには数曲追加させてもらいます。
コロナの影響でクラブでプレイするという機会が減り、大音量でこれらの曲たちを浴びる機会が少なかったのが残念ですが、数年後にこれらの楽曲が再評価され、クラブで聴けると良いなと思います。

と、このまま上記にも書いたように2010年代のベストもまとめて書こうかなと思ったのですが、想像以上に大規模になってしまったのでまた別で投稿していきます。各年代 2, 3曲でまとめようかなと思っていた自分が甘かったです。。あれも入れないとまずいとか、あれを入れないなんて考えられない みたいなのが頻発してしまったので 10曲くらいづつを年代別にアップしていこうかなと思っています。選曲が終わる時は来るのだろうか(鋭意製作中)。。。



Best Party
Tomodachi Sessions Album Tour @ ニセコ PumpIt

2020年は例年にないほど DJ の数が少なかった(とはいえ数えてみたら20回くらいはやってた)のでどれも貴重ではあったのですが、初めて行った北海道であのバイブスを感じられるとは思わなかった ということで堂々の一位。ほんとあの空気感はイギリス行った時以来じゃないかって位くらい熱狂的で、良い意味でむちゃくちゃでした。お客さん95%が海外の方で日本ではないような雰囲気を味わえたのも良かったです。



Best DJ 
該当なし 

みんな良かったですけど、あまりにもサンプル数が少ないので今回は保留という事で。コロナの問題で色々な人の配信をみれたのはすごく面白かったですね。毎週開催していた Hangover の Ken 君は本当にすごいなーと思いました。



Best Food
NIPPON RAMEN 凛

すごく丁寧に作られたラーメンで駅ナカのクォリティを完全に超えていました。これからはこういう商業施設内でもしっかりしたものが食べれる時代になっていくんだろうなーと思いました。ただこちらもあまりにもサンプルが少なすぎる。。今年はもっと外食できると良いな。



Best Movie
WAVES
The Boys 2

こちらは映画館ものと動画サイトのものを別々に紹介。

WAVESは映画館で観たのですがソーシャルディスタンスがしっかり取られている中で鑑賞。隣に知らない人がいないって良いですね。。と、それは置いておいて、こちらちょっと変わったプレイリストムービーというもので、映画を製作する際にまずは spotify で音楽のプレイリストを作って、そこから映画を製作するという逆の発想というかミュージカル的な作り方なのかな? 内容は結構賛否両論なのですが、僕的には結構面白かったです。

The Boys 2は Amazon Prime Video で配信中のオリジナルムービー。これまた1が非常に面白くてすごくはまっていたので2も楽しみに待っていました。1を超えるかといわれるとなんともですが、十分楽しめました。1はリアルタイムで追っかけられなかったのでそれも良かったかな。ホームランダーの狂気は一度見てみる価値はあると思います。



Best Anime
呪術廻戦 

おすすめされて観始めたのですがとても面白かったです。普段全くと言って良いほどアニメは観ないのですがたまには観てみると良いもんですね。っていうか五条悟かっこよすぎでしょ。。。



Best YouTube 
サンシャイン池崎の超・空前絶後超絶怒涛のギャラクシーちゃんねる極

これ観てる人あまりいないような気がするんだけど本当に好きです! 知名度の割には登録者も少ないような気がするし、もっと評価されても良いと思うんだけどなぁ。企画もすごくオリジナルだし、ただデカイ声を出すというコンセプトも最高で毎回楽しませてもらっています。最近のおすすめ企画は エンドレス焼きそば と 罰-1 グランプリ です! みんなチャンネル登録しましょう。



と今年はちょっとイレギュラーな感じで振り返ってみました。
なんどもいうような感じですが2021年はもう少し穏やかに過ごしたいものですね。DJ も気兼ねなく思う存分やりたい! 皆様今年もよろしくお願いします!
では次は2010年代ベスト企画でお会いしましょう(がんばります)。


v

1/09/2020

"フリーダウンロード" Cardi B & Bruno Mars - Please Me (Velocity Bootleg)



[Free Download] Cardi B & Bruno Mars - Please Me (Velocity Bootleg)

大好きな Cardi B の曲をちょっとエディットしてみました。
冬っぽくないかもしれませんが、暖かい季節に向けてDLしておいてください。
2020年もよろしくお願いします!


v


11/27/2019

2019 今年のBest!!

毎年恒例のこの企画!!  と思って去年のを振り返ってみようと思ったら






2018年のBestが下書きのままアップされてねえーーー。。。
ということで去年をすっ飛ばしてしまいましたが心機一転2019年の個人的Best物をつらつらと書き出していきます。今この記事を書いているのが2019年11月末なので12月にBestな物が増えちゃうかもしれませんが行ってみましょう。



Best Single

01. Velocity - Untitled Roller

Jazzsticks よりリリースされた一曲で、DJ でも使いやすいから個人的にも気に入っている曲です。シンプルなドラムとベースだけで構成されている曲で音楽的要素は皆無。そういうので良いんです。


02. Alibi - Directions

自分のスタイルかと言われるとちょっと違うんですけど DJ ですごく使いやすかったのでエントリー。これに Back to Your Roots を重ねるのが自分的なブームになっていました。



03. Makoto - Merchant Blessing (feat. MC Conrad)

Makotoさんのアルバム Tomodachi Sessions 収録の一曲。Conrad のボーカルと Amen があの曲を彷彿とさせる今年のフロアチューンでした。5月に Dub Phizix と Strategy が来日した際に彼らの後、1曲目にプレイしたんですが、Strategyが「なんだこれ!」って言ってたのが印象に残っています。



04. Serum, Paul T & Edward Oberon - Moon In Your Eyes

国内であまり聴くことはなかったですが今年のアンセムの一つと言っても良さそうなこちら。Serum は今年頭に来日しましたが独特の空気感でフロアを完全にロックしていました。お客さんも20代前半の方が8割を占めていてこの曲で大合唱していたのが印象的。


05. Random Movement - Somewhere Back There

数年ぶりにリリースされた Random Movement のアルバムからこちら。ここ最近大きなリリースもなく潜っていたのはこのアルバムのためだったのですね。リリース前から多くのプロデューサーが "彼のアルバムはすごい!" "彼にもっと注目するべきだ!" とSNSで話題だったのも納得の出来栄え。


06. Dossa & Locuzzed – Tha Bird (ft. DJ Marky)

まさかの Viper からのエントリー。Dossa & Locuzzed というオーストリアの二人組と DJ Marky のコラボ曲。元々少しファンクの要素が入った曲を作る彼らと、Marky の雰囲気がうまく混ざったフロアチューンだと思います。


07. Anile - Nothing Makes Sense

先日来日した Lenzman のレーベル The North Quarter から Anile のディープチューン。
ピークタイムでプレイしたことないですが、早い時間帯や深い時間では必ずかけていました。このアルバムは他の曲も良いのでぜひチェック。


08. Shy FX - Roll The Dice feat. Stamina MC & Lily Allen

厳密にいうと去年のリリースなんですけどアルバムが今年リリースで、そこに収録されていたためエントリー。エンジニアは Breakage がやっているのかな? って感じもしますがマスとコアのちょうど良い所取りでかなり好みです。Stamina MC は本当にクラシックメイカーですね。


09. Satl – All My Life (ft. Steo)

2019年末にリリースされる Satl のアルバムからのリードシングル。
ネオソウル系ドラムンベースとでもいうのかな。よくわかりませんがとにかく素晴らしい曲で、彼の代表作になるのではないでしょうか? これまた Steo もクラシックメイカーですね。


10. Velocity & MC Fats - We Gotcha Junglist

自分の一年はこの曲から始まった感じで多くの方から反響をいただきました。
Fats と一緒に曲を作れたことも勉強になりましたが、多くの方に協力してもらってとても思い入れの強い曲になりました。


2019年も気に入った曲が多く、10曲では全く紹介できませんでした。
DLR - Dafunk
Makoto x Seba - Deep Waters
Skeptical - Mechanism
Brookes Brothers - In The Moment
Soul Method - Obsession
Konsoul - Circular
Carlito & Addiction - Stuck In A Dream
FFF - Gold Chains & Travel Fox
などなど。まだありますがここら辺で。



Best Album (DNB)
Redeyes - Unfinished Theory

厳密にいうとアルバムとは違うのかもしれませんが、この Redeyes は本当に良かったです。すごく Hip Hop や Soul, R&B を感じる自分好みのアルバムで、珍しくなんどもリピートして聴いてしまいました。



Best Album (ex DNB)
Gang Starr - One Of The Best Yet

なんだかんだでこのアルバムが一番聴いた気が。リリースされたのはつい最近ですがふとした時に聴きたきなるアルバムで非常に良かったです。このアルバムとは関係ないけど、今年は今までになく Trap というか現行の Hip Hop を沢山聴いた年だった気がします。



Best Party
@ 横浜赤レンガ倉庫
どのパーティーも素晴らしかったけど印象に残っているのはこのパーティーかも。お客さんのほとんどがお子様連れといういつもとは全く違う雰囲気でドラムンベースをプレイしたのはすごく新鮮で楽しかった。久々に外でプレイしたということもあり非日常な感覚を得れて良かったなー。考えるとクラブプレイの方が非日常なのかもしれないですが。



Best DJ
Jungle Rock @ Human Elements
いつもとは違うメンバーで開催された Human Elements で新しい風を吹かせてくれた Jungel Rock 氏に一票! 先日の Circus Tokyo でのプレイもすごく気持ちが良かったな〜。

Serum @ Circus Tokyo 
初来日の Serum も素晴らしかったです。オーガナイザーの Sako くんはいつも素晴らしいパーティーを作っているのでまだ行ったことない方はぜひ遊びに行ってみましょう! 若いDJと知り合える良い機会でもあります!



Best Place
長野県 松本
何年かぶりに今年の夏に訪れましたが、とてもゆったりと良い時間を過ごすことができました。
美味しいお蕎麦やさんを探すために旧友に連絡したり、新しくお店をオープンさせた友達の所に行ったりとそういう時間も良かった。音楽を通して日本全国に友達ができているっていうのは本当に素晴らしいことだなーと。



Best Food
鶏こく中華 すず喜
今年も色々な場所に食べ歩きに行ったけど、印象的だったのは三鷹にある話題のラーメン店。
一口食べた瞬間に "うま!" って言ってしまった。他のメニューも気になるので再訪決定。



Best Comic
約束のネバーランド
久々にジャンプコミックではまってしまった漫画。デスノート以来かな??
第一話の衝撃展開から結構ハラハラする流れが自分好み。アニメもあるみたいだけどそっちはまだチェックしていないので時間がある時に観てみましょう。



Best TV 
テレビ千鳥, 相席食堂
相変わらずの千鳥好きで、彼らの出ている番組は今でもチェックしてしまう。どの回もクラシック級で心から笑える! 
TVとは違うかもしれないけれど野性爆弾のワールドチャネリング シーズン3も最高だった。指原莉乃とタピオカ屋に行ったシーンはここ何年かで一番笑ったかもしれない。



Best Movie
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ディカプリオ & ブラッドピット主演、監督はタランティーノという大盛り映画。
内容は伏せるけど笑うところもあり、シリアスな部分もありでとても面白かった。動画配信サイトで観れるようになったらもう一回細かいところまでチェックしてみよう。
邦画だと "記憶にございません" が気になったんだけどどうだったんだろう。結局観れなかった。。



Best Plug-In
Valhalla DSP Plugins
今年になって初めて導入したけどほとんどのリバーブをこれに置き換えてしまっているくらい多用中。他にもっと良いのあるんだろうけど、軽いしわかりやすいのでしばらくはこれで良いかなーと。お値段もお手頃ですしおすすめです。話聞いているとなんだかんだみんな使ってるよね。。。




といつも通り振り返ってみました。
他にも色々なベストがあるけど今回はこんな感じで。12月にももっと良いことがあると良いなと思いながら、2020年を楽しみに待ちたいと思います。


v

Paul SG - Cosmic Jam (Velocity Remix) 発売中


立て続けにリリース物を。
Jazzstick がレーベル創設10年ということで過去の曲たちのリミックス集が発売され、そこの中に一曲提供しています。
Paul SG - Cosmic Jam (Velocity Remix)

https://fanlink.to/jaz050-jx

上記リンクからチェックできます。
そして一言コメントも提供したのでそちらの画像もぜひご覧ください。



v

Velocity & Tidal - Virgo / Velocity - Untitled Roller 発売中


もう更新をしなくなって久しいですがリリース事だけはちゃんと記録に残しておかないと。

ということで少し前になってしまいますが Paul SG のレーベル Jazzsticks より
 Velocity & Tidal - Virgo / Velocity - Untitled Roller
がリリースされています。

https://fanlink.to/velocity_jaz049

上記リンクからチェックできますのでよければ聴いてくださいね。


v

7/03/2019

Planet V Radio



V Recordings の Radio Show である、Planet V Radio に DJ Mix を提供しました。
2時間と長尺のセットになるのですが良ければ聞いてください。実はここ数年、DJ Mix はあまり得意ではないなーと感じてはいるのですが、一応しっかりと練って構成したのでBGMとしてご利用ください。


v

3/05/2019

We Gotcha Junglist / Hide & Seek 発売中


久々にブログをポスト! しかも宣伝! 汗

10日ほど前に久々の新曲が Liquid V からリリースされました。
Velocity & MC Fats - We Gotcha Junglist / Hide & Seek です。
すでに僕の DJ プレイを聴いてくださっている皆様だと聞き馴染みがあるかもしれませんが、大好きなレーベルからのリリースなので是非みなさん聴いてください。
こちらのリンクから主要なサイトに飛ぶことができます。

https://dbapp.io/go/lv074/


あとblockfmさんにインタビューしていただきました。

https://block.fm/news/velocity_interview



そして現在beatportのドラムンベースランキングで5位まできています。
絶対数が少ないのでなんとも言えませんが、ちゃんと形に残るというのはとても嬉しいです! 皆様サポートありがとうございます!

というわけで引き続き皆様よろしくお願いします!


v




5/17/2018

最近のDNB事情 5月編

ちょっと遅れましたが5月編いってみましょう!
しかし寒暖差が激しいのでみなさん風邪などひかないように。そういう僕が一番怪しいんですけど。



The Invaderz feat. Jay Love - Drift Away
これは先月くらいにリリースされたのですが好きな曲だったのでご紹介。
去年の頭くらいに初めて聞いてその時から好きだったのですが、聞きすぎてちょっと個人的な賞味期限が切れてしまいましたが、これから夏にかけてこういうのがクラブで聴けたら良いなーと。最近みんな選曲が凝り固まっているからこれくらいわかりやすいのもたまには良いですね。



Symptom - Heave
MC GQとDJ ChefによるEmcee Recordingsからのニューリリース。
シンプルなベースラインと音色ですがなぜか妙にはまっています。意外と注目されていないかもですがEmcee Rec結構良いの出しているのでチェックしてみてください。昔のカタログももちろん良いんですが最近のもぜひ。



Oliver Ferrer - Looking For Someone
Innergroundからの最新リリースで多分今週末リリース。
こちらもDrift Awayと並んで夏に聞きたい感じの曲ですかね。雰囲気違うけど、一つ前のInnergroundからのリリースも良いのでチェック。RedeyesのMixに入っていて、教えてもらったんですけど、Amanteというプロデューサーやばいです。
twitterにも書いたんですけどOliverさんの赤ちゃんがかわいすぎて、ここ半年くらいずっとポストを楽しみにしている自分がいます :) そちらもぜひチェック!
https://www.instagram.com/oliverferrer/



Zero T & Unitsouled - Lazybones (feat. Lenzman)
安定のNorth Quartarからのニューリリース。最近ヘビーローテーション中です。この曲もいいんだけど、他の曲もほとんど良いです。Zero Tは今年2枚目のアルバムですが全くクォリティ落ちていませんね。さすがという他ないです!

というわけで今月のおすすめでした!


v


4/05/2018

最近のDNB事情 4月編

すっかりさぼってしまい申し訳ないです!
毎月アップするはずが色々ありまして :( 
今月からまた再開できるといいな ということで早速いってみます! 新年度からDNB聴き始める人もぜひ!


Paradox - Orion
相変わらずクォリティの高いParadox先生。今回もB-Boy魂を揺さぶるボーカル使いといつも通りの極太ブレイクビーツ。御託はいらない格好良さがありますね。



L-Side & MC Conrad - La Dolce Vita
V RecordingsからリリースされるL-SideのLPに収録の一曲で、レジェンドMC Conradととのコラボ。なんかMix Down難しそうな感じ笑 結構フルでConradのボーカルが聞ける楽曲ってあまりないので貴重なテイクかもしれないですね。アルバムは今日か明日発売です!
気づけばL-Sideさんとも10年くらいの知り合いになるのかな〜。リリースおめでとう!!



Marcus Intalex - Marcus Intalex EP
昨年惜しくも亡くなってしまったMarcus IntalexのEPがレーベルSUNANDBASSからリリース。
彼の新譜が聞けなくなるのは本当に悲しいですが、昨年からアンリリース物がいくつかのレーベルから発表されています。今回のEPもMarchs節が溢れていてシンプルですごく良いトラック集になっています。改めてドラムンベース界はすごい人を失ったんだなーと。



DJ Marky - Black Widows
こちらはアンリリースですがここ最近で本当にお気に入りの曲。
こんなにファンキーな曲はここ最近あまりなかったし、DJでもすごく使いやすいので重宝しています。おそらくInnerground辺りからリリースされると思うので楽しみにしましょう!


v

1/18/2018

最近のDNB事情 1月編

皆様今年もよろしくお願いします!
新年初ブログが18日も経ってしまいましたが今年も最低でも月一は更新していきます。
先月は年間ベストということだったので2ヶ月ぶりに今月のおすすめいってみましょう!


Dub Berzerka - Goodbye
Celsiusから新年一発目のリリースはコンピレーションアルバムでこちらの曲が一番好きでした。他にもKasperの曲とか良いのあるんですけどね。
こちらはピュアなスムースバイブでここ最近とても重宝しています。イントロにビート入ってたらDJ的にはもっと使いやすかったけど。Dub Berzerkaは普段ジャンプアップを作っている人のようで全くノーマークでしたがこれはとても良い雰囲気でここ最近の一押しです。



Ram Trilogy - Huggy Bear (DJ Marky Reinterpretation)
こちらもDJでよくプレイしている曲で、とにかくオリジナルが好き過ぎて擦り切れるくらいレコードでスピンしていたのでまさかRemixが出るとは。しかもMarky!
Remixはベースのエディットって感じですがオリジナル同様、DJでも使いやすくてばっちり。Ram 25thのLPも良い感じなので普段Ramをチェックしていない人にもおすすめです。



Submorphics - Can't Get Over You (feat. Lenzman & Big Brooklyn Red)
毎回外さないNorth Quarterですが、今回はアメリカのプロデューサーSubmorphicsのEP。この曲はどちらかというとLenzmanの色が強く出た曲ですが、他の曲はSubmorphics節がふんだんに出ているので、彼の曲が好きな人にはおすすめ。EP収録のSatl & T.R.A.C.の曲も良い感じです。



Tim Reaper - Give Me More
VinylリリースをしているニューレーベルAmenologyからTim Reaperのシングルは強烈なAmenチューン。抜けの悪い感じはご愛嬌ですがその質感がまたたまりません。これもたまにプレイするのですがなかなか反応良いのでこれからもちょこちょこプレイしようかと。
レコード愛好家の方は是非手に入れてくださいね。


今回も4曲サクッとご紹介しました。
この企画だけは毎月欠かさずやっていこうと思いますのでよければブックマーク(死語?)やRSS(死語??)をよろしくお願いします。
twitterでも更新したらお知らせしていますのでよければ覗いてやってください。


v