少しだけ先になってしまうのですが告知させてください。そして皆さん遊びにきて〜!!
8/8 (木) 21:00- 中目黒Solfaさんのご好意により僭越ではありますがDrum&Bass作成の講義をやらせてもらいます。以前moduleのラウンジやApple Store等でやらせていただいたことはあるんですけどクラブのメインフロアでこういう試みをさせてもらうのは初めてですごく楽しみです。と、同時に久々に緊張しますね笑 Apple Logicを使用して講義しようと思いますが、どのDAW使ってる方でもわかりやすいように説明したいと考えています。
比較的時間が長めに設定されているので昨今のドラムンベースの話からもちろん曲作りの話、そして僕がいろいろなものから得た知識等を皆さんにお話しできたらなーと思います。予約していただいた方が確実ではあると思いますが当日飛び込みでの冷やかしもお待ちしています。ノートパソコンある方はパソコンを。ない方はメモ帳なんかあるとよいかもしれません。皆さんといろいろディスカッションできたらいいなーって思うのであまり重く考えず気軽に話を聞くと思って遊びにきてください。っていうか人こなかったらいやだから遊びにきて笑
以下詳細です。
solfa presents DTM講座 〜ドラムンベース編
2013/08/08(木) @solfa
入場20:30 開始21:00-23:30 at solfa
予約はコチラ info@nakameguro-solfa.com
受講料 ¥2000- ※必要な方はノートPC等、持参してきてください。
講師 Velocity (HE:Digital / Innerground)
2003年2月、DJ、Designer、VJから構成される7NiNE Productionsの設立に参加。同年、7NiNE ProductionsがオーガナイズするマンスリーのドラムンベースパーティーZEROの始動に伴い、渋谷WombでレジデントDJを務める。 2005年にはVJソフトMotion Dive TokyoのSound Effectを手がけるなどドラムンベースにとらわれない活動を展開。2008年Pioneer主催のC.N.S (CDJ New Style) Battleの第一回大会でCDJ、Mixer、Effectを巧みに操り、そのスキルを余すこと無く発揮した結果、準優勝の栄冠に輝き日本トップクラスの実力を証明した。オリジナルチューンがCommix, Marky, Bailey, Bryan Gee, Hype, Random Movement, Makoto, Lenzman, A-SidesさらにはBBC Radio 1でFrictionによりプレイされるなど、世界中のDJにサポートされている中、HE:DigitalよりVelocity & Key MC - Ladderがリリースされ、収録されたアルバム"Something We Can Do"がiTunes Store JapanのElectronicチャート1位。Beatportシングルチャートで20位台を記録。2011冬にはHE:Digitalより自身初の4曲入りのEP (Concentration EP)、2012年にはW10 RecordsよりLight In Nightmare, Liquid DropsよりJelly Breakがリリースされ、どちらもチャートインを果たす。そしてMarkyによるレーベルInnergroundやA-SidesによるEastside等とリリースが決定し、さらにはPhuzion RecordsやAdvection Music、Yabai 84 Recordsなど、日本、イギリス、アメリカ、ギリシャ、ドイツ等、世界各国からのトラックリリースを控えている。
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